イメージや先入観で就活はできない? 業界研究、先輩たちはこうしていた

イメージや先入観で就活はできない? 業界研究、先輩たちはこうしていた

2015/03/05

アンケート・調査

就活の第一歩は、興味のある業界を自分なりに調べて知ること。自分の適正はもちろん、将来的な成長にも着目して冷静に分析をしておけば、エントリーシートや面接での志望動機も一層クリアになるのではないでしょうか。でも業界研究ってどうやるの? というあなたのために、元就活生の先輩たちにそのノウハウを聞いてみました。

Q. 就活中、業界研究はしましたか?

はい…30.3%

いいえ…69.7%


就活中に「業界研究をした」と答えた人は、全体の約3割。さらにその回答者に具体的な方法を聞いてみると、さまざまな情報収集のヒントを教えてくれました。


業界研究はどんな方法でしましたか? 具体的に教えてください。

・インターネットなどで、多数の業界を横断的に調べた。(女性/22歳 /専門サービス)

・就職情報サイトなどの業界研究ツールを用いた。(女性/22歳/機械・精密機器)

・新聞を読む。特に業界新聞が有効。(男性/24歳/運輸・倉庫)

・興味のある業界のスクールへ行ってみた。(男性/26歳/その他)

・競合他社を含めて、長所や短所を表にまとめてみた。(男性/26歳/小売店)

・会社四季報や業界地図を読む。日経新聞でも勉強。(男性/22歳/機械・精密機器)

・OB訪問のほか、業界地図や経済誌を読んだ。(女性/22歳/マスコミ・広告)

・業界地図や、関連企業のホームページを見た。(男性/24歳/金属・鉄鋼・化学)

・OB訪問をし、業界の知識は業界本から得た。(女性/23歳/ホテル・旅行・アミューズメント)

・合同説明会に参加し、OB訪問、ネット、業界本で調査。(男性/24歳/金属・鉄鋼・化学)

・まずインターネットで幅広く調べ、次に図書館や書店で興味がある分野を本で調べた。先輩、親、友人に聞いたりもした。(男性/24歳/不動産)

・日経新聞を読んで、関係のある記事をスクラップした。(女性/23歳 /マスコミ・広告)


就活生が挙げる反省点として「業界研究で早く目的を明確にするべきだった」「もっと幅広い業種を考えても良かった」という声は毎年聞かれます。業界研究は地味な作業ですが、やはり就活の土台となるもの。急がば回れを念頭に、自分なりの方法で取り組んでみませんか?


文● 鈴木恵美子
調査期間:2014年7月
アンケート:フレッシャーズ調べ
集計対象件数:社会人1年目の男女145件(インターネットログイン式アンケート)

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