知らないと損をする経済産業省が提唱する「社会人基礎力」とは?

知らないと損をする経済産業省が提唱する「社会人基礎力」とは?

2015/03/01

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「社会人基礎力」とは「職場や地域社会で多様な人々と仕事をしていくために必要な基礎的な力」として経済産業省が2006年から提唱しているもの。具体的には「前に踏み出す力」、「考え抜く力」、「チームで働く力」の3つの能力から構成されています。

●就活にも役立つ社会人に必要な3つの力

「前に踏み出す力」=アクション

一歩前に踏み出し、失敗しても粘り強く取り組む力のこと。物事に進んで取り組む主体性、他人に働きかけ巻き込む働きかけ力、目的を設定し確実に行動する実行力をその要素として示しています。

「考え抜く力」=シンキング

疑問を持ち、考え抜く力のこと。現状を分析し目的や課題を明らかにする課題発見力、課題の解決に向けたプロセスを明らかにし準備する計画力、新しい価値を生み出す創造力の3要素を含んでいます。

「チームで働く力」=チームワーク

多様な人々とともに、目標に向けて協力する力のこと。具体的な要素として、自分の意見をわかりやすく伝える「発信力」、相手の意見を丁寧に聴く「傾聴力」、意見の違いや立場の違いを理解する「柔軟性」、自分と周囲の人々や物事との関係性を理解する「情況把握力」、社会のルールや人との約束を守る「規律性」、ストレスの発生源に対応する「ストレスコントロール力」があげられています。

いずれも社会人の必須の力、就活に直結する重要なスキル。意識して身につけ、いざという時にアピールできるようにしておきましょう。

文●imago

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