『オンライン面接を乗り越えるための、ここだけの話』イベントレポート前編:動画選考の基本的な準備

『オンライン面接を乗り越えるための、ここだけの話』イベントレポート前編:動画選考の基本的な準備

2020/08/04

面接

就職アドバイザーの才木弓加さんをお招きして、2020年7月29日(水)に開催したオンラインイベント『オンライン面接を乗り越えるための、ここだけの話』。
マイナビ学生の窓口の会員限定で実施した本イベントのレポートをお届けします。前編の今回は、動画選考という新しいフォーマットに対応するための基本的な準備について。
イベントに参加した方はその振り返りとして、参加できなかった方は内容を是非参考にしてこれからの動画選考を乗り越えていってください!

『オンライン面接を乗り越えるための、ここだけの話』イベントレポート前編:動画選考の基本的な準備

講師紹介:才木弓加さん

就職情報サイト『マイナビ』で活躍中で「サプライズ内定(角川マガジンズ)」著者の就職アドバイザー。大学や大学院での就職対策講座や、自身も就職塾を運営し日頃から学生に指導。のべ100件以上の動画選考事例を把握し、今の就活事情に精通している。
才木弓加オフィシャルウェブサイト&ブログ
http://ysaiki.sakura.ne.jp/
http://ameblo.jp/ysaiki


目次

1.動画選考を受ける環境を整える
2.当日準備すべきもの
3.身だしなみ・マナー

1.動画選考を受ける環境を整える

インターネット、カメラ、マイクをちゃんと準備しよう

動画選考を受けるにあたってオンライン環境が整っているかどうかは、入念に準備しておきましょう。ちゃんとオンラインで企業の人事担当者とつなげられるかが非常に大事です。

面接担当者でも、初めてオンライン面接をやる人もいますし、ベテランでも急に勝手が変わって戸惑っている人もいます。
接続状況や音声品質が悪くてイライラしてしまい、これ以上やってもしょうがないとなると「今日はもういいですよ」となって、そこで選考終了ということは現実にありました。

マンションにお住いの方で、一括で用意されているマンション用のWi-Fiを使っているご家庭ですと、そもそもの品質が低かったり、回線が混雑する時間帯にはつながりにくかったりというトラブルが発生しています。そういった点にも注意して、十分すぎるくらいに準備しておくようにしましょう。

カメラフレームは胸から上。カメラと画面の位置を合わせ、顔の明るさを確認。暗いようであれば、場所を変えたり照明を追加したりして工夫してください。少しでも面接官に情報を伝えるために、表情がわかりやすい明るさであるか意識しましょう。

静かな場所でうけましょう

声が聞き取りづらいと、人事担当者にとってもストレスになってしまいます。すると。よく伝えられていないうちに次の質問に移ってしまうこともあり、面接官の判断材料を減らしてしまうことになります。

スマホなどはマナーモードにするか、電源をオフにして手元に置いておきましょう。手元に置いておいたほうがいい理由は、万が一ビデオ音声がつながりにくいときには、電話を使用して面接を続行することがあるからです。

2.当日準備すべきもの

筆記用具

筆記用具があると、面接中に投げかけられた質問をメモに取れます。
オンラインでは、音声が聞き取りづらいうえに、大変緊張する面接ですから、よくある「3つのことを聞きます」のような質問を投げかけられたときに、メモを取っておくとスムーズに答えられるでしょう。

質問を忘れてしまって聞き直すような場面も、対面ならそれほど気にならないかもしれませんが、オンラインで何度も聞き直すと、しだいに双方のストレスになっていくので、聞き直しを繰り返すよりはメモを取らせてもらって適切な回答を返せるほうが良いです。 

就活ノート(スケジュール帳)

一次選考のあと、二次選考のスケジュールをその場で聞くことがあります。すぐ確認して返答できるように、スケジュール帳や就活ノートは手元に準備しておきましょう。

伝えたいことや注意点を箇条書きにしたメモ

メモは付箋がおすすめ。PCや目の前の壁などに張り付けて面接に臨むと良いでしょう。「声を大きく」「話を簡潔に」など自分が意識したい点を書いて貼っておくだけで安心できます。

3.身だしなみ・マナー

基本的にはスーツで、ヘアスタイルも整える

身だしなみは基本的に、スーツまたはビジネスカジュアルで臨みましょう。
カメラフレームに映るところだけ整えておけば問題ないかと思うかもしれませんが、そうではありません。実際に面接の場面で「立って全身を見せてもらえますか?」と聞かれることがありました。

そんなときに、下がパジャマのようなズレた格好をしていると、「あなたの身だしなみはどうなっているのですか?」と間違いなく突っ込まれることになります。 

女性のメイク、ヘアスタイルも整える

髪型は、面接を受けているときに自分の髪の毛が気にならないような髪型が良いでしょう。
面接の際中に髪の毛が気になって直しているようですと、面接官は語っている内容よりも画面に映っている動きが気になってしまいます。

メイクは普段の面接用のメイクをしてみて、オンラインの画面映りによって、明るさと元気のよさが伝わるように微調整するくらいで大丈夫です。

後編に続く

前編では、すでに動画選考を何度も受けている人も、もう一度確認しておいてほしい、オンライン環境での基本をお伝えしました。
後編では、イベントの本編ともいうべき、動画選考を突破するための受け答えや、オンラインだからこそ意識してほしいポイントについてお送りします。

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