「今の就活はみんな頑張りすぎ。テキトーくらいで充分」#生き方コンパス Vol.3:ヨッピー

「今の就活はみんな頑張りすぎ。テキトーくらいで充分」#生き方コンパス Vol.3:ヨッピー

2018/12/14

#生き方コンパス

みんな頑張りすぎ!テキトーでいいんですよ!テキトー!!

Webメディア界隈で圧倒的人気を誇る、Webライターの第一人者。体を張った検証企画が得意で、感じたことをズバズバと記事にする。しかも「テキトー!」「行き当たりばったり!!」「運!!!」と、気持ちいいくらい努力を表に出さない。

そんな彼は意外にも、関西の有名大学を卒業した元商社マンという華々しい経歴の持ち主。そして大学時代、「就活の常識」にとても素直に就活した経験があるからこそ、「もうウソつき合戦みたいな就活はやらんでいい」とはっきり声を上げてくれる。


ヨッピーさんだから語れる「就活テキトー論」、騙されたと思って読んでみて。
きっとあなたの未来がもっと自由になれるから。

就活、みんなハードル上げすぎ!


――ヨッピーさんは関西学院大学卒と、実は……といっては失礼ですけど、高学歴なんですよね。

ヨッピー:全然です。高学歴じゃないし大学に受かったのも全部勘です。


――勘で関学受かれたら苦労しないです。(笑)

ヨッピー:いやいや、ほんまに。僕、高校で全然勉強してなくて、理系科目の追試に追われて大学受験の勉強ができなかったくらいなんですよ。

ただ、国語はめちゃめちゃ得意で勉強しなくても高得点がとれたっていうのと、英語は「単語も文法もいっさい分からないのに長文だけなんとなく書いてる事がわかる」っていう変な特殊能力があって。関西学院は英語の長文が出るので有名なんで「いけるんちゃうか」と。ほんで世界史はヤマ張ってヨーロッパ史とアメリカ史だけ覚えたんですよ。そしたらちょうどヤマ張ったところが出て(笑)。だから勘。

立命館大学も受けたんですけど、家からめっちゃ遠くて行き道で心が折れたんです。だから受かってもどうせ通わないなと思ったし、世界史のテストめくったらバッチリ中国史が出てたんで、めくった瞬間に「こらあかんわ」と思って試験の途中で「頭痛いんで帰ります」って言って帰りました。試験官の人が「えっ、だだだだ大学受験だよ!? 帰るの!?」ってビックリしてました。


――何だか、ヨッピーさんのすべてを象徴してる感じがします(笑)。

ヨッピー:基本、テキトーです。


――でも、大学は途中でやめることなく卒業されたんですね。

ヨッピー:留年しましたけどね。理論上はおそらく、僕は関西学院大学始まって以来大学に行った時間がいちばん少ない学生のはずなんです。出席取る授業以外は一切行かなかったし、出席取る授業も全部計算して、限界までサボったんで。


――それでもやめないのが不思議(笑)。就活もきちんとされてますし。

ヨッピー:それなんですけど!僕、日本の就活システムはマジでカスやと思ってて。もう今日はそれを言ってやろうと思って来てるんですよ!これはマイナビのせいでもあるんですよ絶対!

マイナビが就活っていう悪しき習慣を助長してるんですよ。就活って結局、ウソつき合戦じゃないですか。企業もウソつくし、学生もウソつくし。


――う、ウソつき合戦……でもまあ、お互い本音で向かい合えていない部分もありますよね。正直。

ヨッピー:そうそう。学生に対して変に「就活はこうするべき」みたいな事を言い過ぎなんですよ。「たくさんエントリーしよう」とか「面接のマナーはこれだ」とか。「エントリーシートはこうやって書くんだぞ」とか。それが変にルール化しちゃって結局みんな背伸びしてウソつくハメになるんですよ。もっとテキトーな方がお互い本音で向き合えるのに!

例えば、企業の説明会に行くと「我が社は風通しが良く…」って絶っ対に言うんですよ。「お前の会社が風通し良いわけないやんけ!!」って!


――(笑)!

ヨッピー:大手企業の(ピーーー)とか(ピーーー)とか(ピーーー)とかね、あんなもん年功序列、縦割り、なんでも書類書類のジメジメした企業風土で有名な会社じゃないですか。でも説明会では「ウチの会社は風通し良いです」って絶対言うんですよ。HPにも「我が社は上下関係なく、なんでも言い合える自由な風土です」って。「そんなわけないやん!!」と。社会人になった今なら「あ、ウソついてる」ってわかりますけど、学生にはわかんないじゃないですか!

(編集部注:具体的な企業名がバンバンでてくるのでピー音を入れてお送りしています)


――伏せ字だらけになっちゃいます(笑)。

ヨッピー:学生だって同じ。全ての企業に「御社が第一志望です」って言うんですよ。仕方ないですよ、「いや正直三番目で……」とか言えないじゃないですか。「就活ってそういうもんだぞ」っていう変なルールが蔓延してるから。企業側だって「いやなんで業界第三位のうちが第一志望やねん、そこは一位の(ピーーー)やろ」って本心では思ってる。結局企業も学生もお互いが本音を、本当のところを言わずに見栄貼り合戦してて本当に意味がないんですよ。

面接で「人と話すことは好きですか?」って聞かれたら学生側は「はいっ!大好きです!」って絶対言うじゃないですか。でも「一人が好き」っていう根暗なやつだって絶対かなりの数が居るはずなんですよ。でも今の仕組みだと「好き」ってウソつかざるを得ないですよね。

そういうのは、もうやめません?っていうのを言いたいんです。企業にとっても学生にとっても、得はないじゃないですか。ミスマッチが起こりやすいし。


――ヨッピーさんは、就活生のころからそんなふうに思ってらしたんですか?

ヨッピー:いや、就活生のときは僕もそんなもんなんかなって思ってましたよ。だって、分かんなくないですか?説明会に行ったら立派な人たちが出てきて、立派な話をして、そのときはやっぱり社会人は立派だな~って思うんですよ。

僕も入社するまでは「こんなダメな学生の僕でも、立派な社会人にならなければ」って思ってたのに……内定式のときに「やりがいがあって、未来に向かってうんぬん」みたいに立派なこと言うてたヤツが、入ってみたら「キャバクラ行きてえ~~」とか「仕事かったりぃ~~~!」とか言うてるんですよ!おまえ、言うてること違うやん!て。

僕の友達で別の商社に入ったやつはエビの相場をずっと見てて鬱病みたいになってましたよ。でも、その会社の採用HP見ても「エビの相場をずっと眺める仕事です」なんて絶対書いてない

みんな、ハードル上げすぎなんです。


――企業も就活生も、頑張りすぎなのかもしれないですね。

ヨッピー:そうなんです。だからミスマッチが起こるんですよ。「風通しは多少悪くても福利厚生はしっかりしてるほうがいいな」とか、「福利厚生はいらんけど自由にモノが言えるところがいいな」とか、それぞれ希望にも好みがあってしかるべきなのに、お互いにいいことしか言わないから、綺麗な言葉でラッピングされすぎてて本当のところが誰にも分からない。

就活中は、とにかく片っ端から受けました


――そんなヨッピーさんご自身は、就職先はどういうふうに選んだんですか?

ヨッピー:いちばん最初に内定くれたところに行っただけです。もう就活やりたくないと思って。受けるときは、何十社ってバーッと受けましたけど。


――受けるときの基準というのは?

ヨッピー:僕の時代は確か、マスコミと銀行が早かったんですよね。採用始まるのが。で次に商社がきて、みたいな。だからまずマスコミと銀行受けて、商社受けて、あとは順番です。


――業種がバラバラですが……?

ヨッピー:だって「とりあえず片っ端から受けろ」って言われましたもん。マイナビに!!!!!!!!!!!!


――「志望企業を絞りすぎるな」的な、チャンスは多いほうがいいよっていう意味あいだったんだとは思いますが……でも、確実に向いてないと思った企業は避けたりしませんか?

ヨッピー:自分に何が向いてるかとか分かんないですって、学生のころは。さっきも言った通りどこの企業も自分の所の採用HPで美辞麗句をずらずら並べてるから全部立派な会社に見えるんですよ。今思うと銀行とかに受からなくてマジでよかったなって思いますけど。絶対、向いてないんで。


――新卒で企業に入ってライターをやろうとかは思わなかったんですか?

ヨッピー:ん~、書くことは好きでしたけど、でもマスコミに行きたいとかはなかったなぁ。エントリーシートがアホみたいに分厚くて、こんなもん書けるか~!!と思ってたし……。とにかく当時は片っ端から、順番にですよ。とはいえ面倒くさがりなんで、就職活動もそんなに気合い入れてやらなかったですけど。

仕事はつまらなかったけど、
積極的にやめる理由もなかった


――そんなこんなで商社に入社されて。営業職だったとのことですが、向いている仕事でしたか?

ヨッピー:これがねー、難しいんですよ。僕は初対面の人と仲良くなるのがうまいんです。あと偉い人達を転がすのも上手い。取引先の懐にすっと入りこめるという長所がありつつ、数字に弱くて細かいことがいっさいできないっていう短所があって。

数字に弱い営業ってやっぱダメ営業なんですよ。伝票とか書類も溜めちゃうタイプだったし。だから自分でも、いまだに向いてたのか向いてなかったのか分からないですね。


――社会人になっての生活自体は楽しめてたのかなと気になったのですが……。

ヨッピー:仕事は全然つまんなかったですよ。でも、良い会社だったんです。

例えば給料がめっちゃ少ないとか、上司がめっちゃイヤなやつとか、あまりにもハードワークだとか、そういうのはやめる理由になりますけど。僕、給料もまぁまぁよかったし、上司もいけないことをしたら怒るけど基本みんないい人だし、仕事もそこまでハードじゃなかったんです。だから、「積極的にやめる理由はないけど仕事は面白くない」というのがずっと続いてる感じ。

ただ、東京の生活は楽しかったですね。インターネットで記事を書くのは学生のころからやってたんで、インターネット上に友達はたくさんいて。東京に住んでるそういう連中と仲良くなり始めて、「オモコロ」っていうWebメディアに参加して、サラリーマンやりながら土日使って変な記事書いたり変なイベントやったりするのがすごく楽しかったですね。


――なるほど。仕事はつまらなかったけど(笑)、趣味とプライベートが充実していたんですね。

ヨッピー:そうです。だから「東京にいる間はこの会社でいいかな~」って思ってたんですけど、転勤がある会社やったんで「転勤って言われたらやめよう」と決めてました。そんで入社して7年経って、30才になったときに転勤の辞令が出たからやめたっていうだけ。内示が出た次の日には「やめます」って言いました。


――その頃って、まだライターだけで生活できる状態ではないですよね……?

ヨッピー:全然ムリっす。当時はインターネットに記事書く仕事だけで生活してた人はいないと思いますね。だから単純に、当時はインターネットの会社に転職しようと思ってやめたんですよ。僕はインターネット好きだしインターネットの会社行こう、って。

で、サイバーエージェントは書類選考で落とされ、ドワンゴは2次面接で落とされ……。とは言えその間もライターとして『オモコロ』で書いてた記事はウケてて、「うちでも書いてくれ」みたいな依頼は来てたんですよね。

こういう性格なんで、転職活動もそんな一生懸命やらんと、貯金もあるし失業保険もあるから半年間プラプラしてるうちに、だんだん記事を書くことがお金になってきて、気づいたら「これだけで飯食えるやん!」となって。じゃあ就活面倒だしこのままでええわ、ってなって今にいたるっていう感じです。もろに行き当たりばったり。


――趣味のライター活動を続けているうちに、いつのまにか仕事になってたと。

ヨッピー:そうですそうです。だから就活なんてテキトーでいいんすよ、ホントに!

たとえば、就活のマナー本はいっさい読まなくていいです。“ノックは3回”とかどうでもいい、本当に。面接してる人も「あっ、こいつノック2回やな!減点!」って絶っっっっ対ないから!

もしそんな事で減点してる人事がいたら、そんな会社入らなくて正解。そんなところ見てる人事、無能すぎますから。そんなやつが選んでる社員が揃ってる会社には入らんほうがいいです絶対。「おかけください」って言われてから座る、とかも死ぬほどどうでもいいです。僕がサラリーマンで、自分の会社の人事がそんな所で点数つけてたら「何考えてるねん。もっと他のところを見ろや」ってなりますよ。


―― (笑)!では逆に、ヨッピーさんは就活において何をしたらいいと思いますか?

ヨッピー:まあ、いちばんいいのは実績があることですけどね。ハヤカワ五味ちゃんなんかも、学生時代からブランド立ち上げてやってるじゃないですか。彼女がもし就活をしていたとしたら、どこの会社でも受かってただろうなと思いますよ。「私は学生時代からこれこれこんな会社を立ち上げて売上はいくらあります、SNSのマーケティングでここまでやりました。御社もそのノウハウ欲しいでしょ?SNSの運用、ヘタクソやもんね?」って言われたら、絶対採りたいでしょ?

これは今の学生さんかわいそうやなと思うんですけど、今はSNSの時代なんで、そういう学生がSNS上にたくさんいるわけですよ。


――でも、そういう子って限られているじゃないですか?ほとんどの子はそういった実績がないから、「せめてノックは3回しなくちゃ……」みたいになっちゃうと思うんです。

ヨッピー:いや本当にそうなんです。でも学生のうちからそんな実績ある人なんて、たぶん100人に1人もいないと思うし、そこまで気にしなくていいんじゃないかな。素直がいちばんだと思うんですよ。


――つまり、変に取り繕わないほうがいいと?

ヨッピー:はい。だって「ワタクシはサークルの副部長として、みんなをとりまとめた経験を生かして……」とかそれっぽいことを言ったところで、実際の仕事でなんか意味あるんですかね?そんな事でその人の本質なんて絶対わかんないですよ。

僕も最初はかしこまって「ワタクシは~」とか言うてたんですけど全然通らなくて、悩んだ末に途中から体力自慢に変えたんですよ。


――体力自慢!?

ヨッピー:そうです。「僕は特に特筆すべき能力はありません。勉強も全然ですけど、体力はあります!」ってそのまま言うんです。そしたら、本当に面接に通るようになりましたよ。僕ってば実際そうなんで。ライターとしても体力だけでなんとかしてきた仕事がたくさんある。


――なるほど……。でもそう言われてみると、「それっぽい」ことを背伸びして言う子よりも、等身大のそういう子のほうが魅力的に感じるかも。

ヨッピー:そうなんです。変に理屈っぽいより、体力があるバカって良いじゃないですか。だから、自分には何にもないって認めちゃったほうがいいんじゃないかな。その上で「ここなら自信がある」って言えばいい。「根暗で人と話すのは嫌いだけど、数字をいじくるのは大好き」とか。全部取り繕うから変な感じになる。

趣味は仕事にするべき


――ヨッピーさんにとって、仕事って何ですか?

ヨッピー:僕はまぁ、趣味ですね。


――仕事と趣味、完全にイコールですか?

ヨッピー:そうです。やりたいから、それを仕事にするんです。


――でも、「趣味は仕事にしないほうがいい」という説もありますよね?

ヨッピー:え!だっていろんなところに人のお金で行けたらよくないですか??人のお金で旅行いって人のお金でうまいもん食べるって、いちばんの幸せやと僕は思ってて。だからそれをやりたいと思ったときに、まず旅行系のライターになろうと思ったんですけど。

最初はなかなかうまくいかなかったけど、今は『SPOT』っていうおでかけメディアで編集長みたいなことやってて。やりたいことがまずあってそれを仕事にしようと動いてるうちに、だんだん寄ってくるんですよ。

あと、仕事だからこそ会える人や、行ける場所もある。僕、市長とか大企業の社長の方とも仲良くさせていただいてるんですけど、それも仕事があったからこそで。


――それ、わかります。私も日々色々なところに取材に行けて、それって本当にこの仕事だからできることだなと。個人の趣味には限界がありますよね。

ヨッピー:でしょ?だから、趣味を仕事にしようっていうのは、僕は意識的にやってますけどね。


――ヨッピーさんは、このようにご自分のキャリアを振り返ってみて、最初から書くことを仕事にすればよかったなと思いますか?

ヨッピー:それはないです。僕が最初から書く仕事を目指してたら、今の僕じゃなかったやろうなって思うんで。時代にリンクして、運良くいいルートに乗ったなぁと思いますね。僕が商社をやめるのが1年早かったら、おそらくWebのライターでは食っていけなくて普通に転職してるはずだし、1年遅かったら、先行者利益みたいなのはなかったと思うんで。


――ヨッピーさんは、Webライターの第一人者ですもんね。

ヨッピー:そう(笑)。自分で言うのもアレですけど、「僕はWebライターっていう職業をだいぶ切り拓いたのではないか?」って自画自賛してます。正直。

でもそのポジションにいけたのは、そういうタイミングだったから。1年早くても遅くても、うまくいってないかもしれないなと思ってます。だから運です、運。


――では最後に、学生にメッセージをお願いします!

ヨッピー:テキトーでいいよ!!……とはいえ、難しいんですよねこの言葉って。「今のままのキミで良いんだよ……(キラキラ)」みたいに、良いように聞こえる部分だけ切り取られてしまう可能性があるから。


――テキトーというか、「ちょうどいい塩梅」というか。

ヨッピー:そう。「適当」でいいんですよ。「いやお前は明らかにもっと頑張ったほうがええぞ」ってやつはもちろんいるんですけど(笑)。

この記事を見て「じゃあテキトーでええか~」ってSPI対策もやらずに虹色の髪の毛で「うーっす」ってノリで行かれたら、それは流石に「いやもうちょっと頑張ったほうが……」ってなる。それでも全体で平均値をとったときに、やっぱり今の就活はみんな頑張りすぎてるって思うんです。

だから、テキトーでいい。少なくとも、落ちたからって落ち込む必要はない。だって、運だし!行きたかった会社に行けなかったら、中途でその会社に転職すればいいんですよ。終身雇用の時代じゃないし、中途採用もどんどん当たり前になるし。10年後はもっとそうなってるでしょ。新卒の就活で人生が決まる、みたいな風潮はもう終わりだろうし、終わってないなら終わりにしなきゃいけないと思います!だから、もっとテキトーでいい! 

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PROFILE:ヨッピー(ライター)

1980年大阪生まれ、現東京都在住のライター。
関西学院大学を卒業後、商社に就職するも「仕事飽きた」という理由で衝動的に会社を辞め、以降はフリーランスのライターとして活動。ライターとしての仕事以外にも、お出かけメディア「SPOT」の編集長や、WEBマーケティングのコンサルタント、企画設計、講演にイベント主催、悪い会社に対して法律をチラつかせて銭ころを巻き上げるなど、活動範囲は意外と広い。
公式Twitter:@yoppymodel

取材・文/加治屋真美
編集/就活スタイル編集部(まっつ)

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