【正しい封筒の締め方】「〆」は必要?のりで閉じるのが正解?就活での郵送物のマナーを解説!

【正しい封筒の締め方】「〆」は必要?のりで閉じるのが正解?就活での郵送物のマナーを解説!

2021/01/11

就活の基礎知識

就活では応募書類など書類を郵送することが多いですが、封筒に関するマナーの心得は、みなさん大丈夫でしょうか。封筒のマナーはささいなことかもしれませんが、意外と人の印象を左右するものですから、しっかりと押さえておきたいものです。ここでは、正しい閉じ方や「〆(しめ)」の書き方など封筒のマナーについて解説します。

封筒を締めるときの「〆」って何?

履歴書やエントリーシートなど応募書類を封筒に入れて封を閉じたら、それで完了ではありません。封筒を閉じることを「封緘(ふうかん)」と言い、この封緘に使用する文字、封字を書く必要があります。

封字で一般的によく使われるのが「〆」です。〆は「締」を簡略化したものです。たまに「×」と書いてある封書を見かけることがありますが、「×」マークではありませんので注意しましょう。

ほかには「締」よりも丁寧な「封」や、重要文書では難しい漢字で「緘(かん)」が使われたりします。

どこに封字の「〆」を書くかですが、封筒の閉じ目部分の中央に黒のペンで書いてください。>ずれてしまうことがないように、必ず封を閉じてから書くようにしましょう。

就活の郵送物を送る封筒、のりで閉じるのが正解?それともテープで閉じる?

一般的にはのりを使用するのが好ましいとされています。なかでも持ち運びが便利なスティックのりがおすすめです。液体のりは封筒にシワができたり、汚れたりしてしまいがちですが、スティックのりならシワをつけることなく、きれいにのり付けすることができます。だいたい一本200円以内で購入できるため、1つ持っておくことをおすすめします。

テープで閉じるのはNGか?

粘着性の高い両面テープであればよいでしょう。最初から両面テープがついているタイプの封筒もあり、簡単にきれいに閉じることができて便利です。

 しかし、セロテープで閉じるのはよくありません。セロテープは、はがれやすいうえに見た目もきれいではありません。履歴者やエントリーシートを入れた封筒を閉じる際は、粘着性と見た目も重視しましょう。

 また、次のようなことも心がけておくと相手に丁寧な印象を与えることができます。

・黒のペンを使って、住所や宛名を丁寧な字で書く。

・履歴書やエントリーシートはクリアファイルに入れる。

・送付するのが履歴書だったら、「履歴書在中」と朱書きする。

就活の郵送物はのりで閉じるのが好ましい

粘着性の高いのテープのりは使用して問題ないといいましたが、一般的にはのり付けをするのが好ましいとされています。そのなかでも一番おすすめなのが、持ち運びも便利なステックタイプののりです。

液体のりは封筒にシワができたり、汚れたりしてしまいがちですが、ステックのりなら、シワをつけることなく、きれいにのり付けすることができます。

他にも、封筒に関しては下記のようなことを意識しておくと相手に丁寧な印象を与えることができます。

・住所や宛名を丁寧な字で書く

・履歴書やエントリーシートをクリアファイルに入れる

・きれいにはがれないようにのり付けする

・きちんと「〆」を書く

・「履歴書在中」と朱書きする

せっかく時間をかけて履歴書やエントリーシートを記入したなら、少しでもよい印象を持ってもらいたいものですよね。上記にあげたことをぜひ心がけてみてください。

まとめ

封筒を閉じる時は、粘着性の高いスティックのりなどを使用し、見た目もきれいにのり付けしましょう。セロテープやホチキスはNGです。また、封を閉じたら、封字の「〆」を書くことを忘れないようにしましょう。

 封筒の閉じ方が雑だったり、「〆」を書き忘れたからといって、書類選考に大きく影響するわけではありませんが、一つひとつ丁寧にマナーを心がける姿勢は大切です。社会人になってからも必ず役に立つはずです。

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