手書きでエントリーシートを作成するとき、用紙やペンはどうすればいい?

手書きでエントリーシートを作成するとき、用紙やペンはどうすればいい?

2019/04/25

就活の基礎知識

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エントリーシートを手書きで作成する際のポイントを紹介します。エントリーシートは、企業の採用担当者に向けて自分を紹介し、アピールするための大事な書類です。内容ももちろんですが、入手方法やペンの選び方、修正の仕方などもきちんと押さえておきましょう。

手書きでエントリーシートを作成するとき、用紙やペンはどうすればいい?

フォーマットの指定がある場合

エントリーシートの提出方法には、手書きのものを郵送するパターンと、Web上で提出するパターンの2種類があります。提出方法は企業によって異なりますが、数年前までは手書きで提出することが一般的でした。

しかし、最近ではエントリーシートをパソコンやWeb上で作成し、そのまま提出するという形式をとる企業も増えてきています。
特にIT企業やベンチャー企業は「Web提出」を指定している場合も多く、中にはパソコンスキルをチェックしている場合もあります。パソコンで作成と指定がある場合は、その企業の求める方法に従ってください。

パソコンで作成と指定がない場合は、エントリーシートは手書きで作成するのが好ましいでしょう。

書く前の準備

書く前に、まずはエントリーシートを手に入れましょう。エントリーシートは、評価内容に企業差があることもあり、企業が独自のものを用意している場合が多いです。コンビニなどでは販売されていませんので注意が必要です。

入手方法は、会社説明会で配布される、企業のWebサイトからダウンロードするといった方法が一般的。
会社説明会で配布された場合は、用紙をなくしたり、手書きで失敗したりしたときのために必ず数枚コピーをとっておきましょう。

いきなり書き始めると失敗する可能性が高いので、文字量やバランスの確認をしながら、まずは鉛筆で下書きすることをおすすめします。

ペンの選び方

エントリーシートは、ボールペンで書きます。
企業に提出する正式な書類ですから、シャープペンや消えるボールペンなど、文字が消えてしまうおそれがあるものは避けてください。

インクの色は黒。インクの種類は書き心地のいいゲルインクのものがおすすめです。ペン先の太さは、力強い字に見えてバランスのとれた字が書きやすい0.7mmが適した太さとされています。ただし、志望動機や自己PRなど文字量が多くなる欄では0.7mmだと入りきらないかもしれませんので、臨機応変に0.5mmのペンと使い分けてもいいでしょう。

0.7mmより太いと全体が詰まって読みにくくなりますし、0.5mmより細いと弱弱しい印象になってしまいます。エントリーシートの見せ方・見え方は重要ですので、書き始める前にチェックしておいてください。

手書きするときのポイント

手書きするときに一番大事なことは、字の上手い下手ではなく、丁寧な字で書くことです。

相手にとって読みやすいよう、文字の大きさをそろえる、適度に改行する、なども重要なポイントです。エントリーシートに罫線がない場合は、文字が曲がってしまわないように罫線つきの下敷きを敷いて書くと、真っすぐきれいな文章を書きやすくなります。

もちろん、誤字脱字がないよう最終チェックは欠かさないように。パソコンのオフィスソフトで一度書いて、文章に間違いがないかチェックしておくと安心かもしれません。

間違えてしまったときは

下書きをしていたとしても、清書の際に間違えてしまうことはあります。
万が一間違えてしまったときは、手間はかかりますがすべて書き直すのがベターです。修正ペンや修正テープで消したり、塗りつぶしたりしないようにしてください

書き直す時間がないときや、会社説明会でもらったもので控えの紙がないなど緊急事態のときは、定規を使って引いた二重線の上に訂正印を押すことで訂正することもできます。ただし、これは最終手段です。
よほどのことがない限りは、書き直したほうが悪い印象を与えずに済みそうです。

まとめ

エントリーシートが採用担当者の目に留まらなければ、面接に進むことはできません。志望動機や自己PRなど内容ももちろん大切ですが、その前にエントリーシートの書き方のルールやマナーを守ることも大切です。
字の書き方やペンの選び方一つでエントリーシートを読みやすくすることもできるので、ぜひ頭に入れておいてくださいね。

(学生の窓口編集部)

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