就活時に知っておきたい!エントリーの流れとは?

就活時に知っておきたい!エントリーの流れとは?

2019/03/19

就活の基礎知識

新卒の就活は、企業に「エントリー」するところから始まります。「エントリー」は、企業の採用試験を受けるために欠かせないもので、この段階からすでに選考が始まっているのです。希望する企業で採用試験まで進むために、就活の入り口となる「エントリー」について、詳しく知っておきましょう。

就活時に知っておきたい!エントリーの流れとは?

エントリーには2種類ある

エントリーには「プレエントリー」と「本エントリー」の2種類があります。プレエントリーは、入社したいと思っている企業に、個人情報を登録して、資料請求をするようなものだとお考え下さい。プレエントリーをすることで、会社説明会や本エントリーの案内をもらうことができます。

プレエントリーの後、会社説明会に参加して「この企業の採用試験を受けたい!」と思ったら、エントリーシートや履歴書を作成・送付して、筆記試験やWEBテストを受けます。これが、本エントリーです。本エントリーで合格した人のみが、面接に進むことができるというわけです。

内定をもらえる企業を増やすためには、プレエントリーの時期にどれだけ行動できるかが、非常に大切になってきます。プレエントリーを見逃してしまった企業は、本エントリーの案内がもらえないだけでなく、選考に進むこともできない場合も。
ですから「ここは絶対受けたい!」という企業から、「ちょっと気になる」企業まで、幅広くプレエントリーをしておいたほうがいいでしょう。

エントリーのスケジュール

多くの企業は、3月1日の午前0時に、次年度の就活生に向けて求人情報を解禁し、同時にプレエントリーも始めます。企業によって締め切りは異なり、1ヶ月ほどプレエントリーが可能な企業もあれば、3月半ばにはプレエントリーを締め切って、本エントリーが始まってしまう企業もあるため、3月1日の情報解禁と共にプレエントリーすることをおすすめします。

プレエントリーが開始すると、就活生が一斉に企業のホームページへアクセスするため、サーバーがダウンしてしまうことも珍しくありません。混雑してプレエントリーができないといったことにならないように、余裕を持ってエントリーするようにしましょう。

また、企業によってはプレエントリー・本エントリーの時期が、3月ではないということもあります。中には、プレエントリーが、そのまま本エントリーになるという企業もあるようですから、気になる企業に関しては、前年度のエントリー時期・エントリー方法を、あらかじめ調べておいたほうがいいでしょう。

事前に準備は必要? エントリー方法を解説

エントリーの方法も、2種類あります。1つは、就職情報サイトに登録する方法です。就職情報サイトでは、一度に複数の企業を検索してエントリーできるため、効率がよく手間もかかりません。

もう一つは、企業のホームページから直接エントリーする方法です。最近では、SNSからプレエントリーを募集する企業もあります。この方法だと、一社ずつエントリーしなければいけないので手間はかかりますが、就職情報サイトに、採用情報を掲載していない企業もあるため、この方法も知っておかなくてはなりません。

プレエントリーの段階では、企業についてある程度知識をつけておけば、特に事前準備は必要ありません。プレエントリーのほとんどが、個人情報を登録し、簡単なアンケートや設問に回答するだけで、志望動機や自己PRまで記入することはないからです。

ただし、自己分析や業界研究などを行って、就活に対する準備を進めておくことは必須です。プレエントリーから逆算すると、3年生の6月頃から「自己分析」や「業界研究」を始め、9月頃から「職種・企業研究」を始めておくと安心でしょう。
プレエントリーが始まる1ヶ月前には、ある程度業界や企業を絞っておかないと、スタートダッシュでつまづいてしまうおそれがあります。エントリーできる期間が短い企業もあることを考えると、遅くとも2週間前にはスムーズにプレエントリーできるように準備しておきましょう。

また、3月1日以降はプレエントリー・本エントリーを何度も行うことになります。エントリーするだけでも時間がかかるのに、その度に自己PRや志望動機を考えていると、さらに時間がかかります。本格的にエントリーが始まる前に、自己PRや志望動機はある程度まとめておきましょう。

まとめ

プレエントリーが始まるのは、大学3年生の春休み期間中です。春休み気分でうっかりプレエントリーを逃してしまった……なんてことがないように、常にアンテナを張っておきましょう!

(学生の窓口編集部)

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