就活は何社くらいエントリーすればいい? 選考数によるメリットとデメリットを解説!

就活は何社くらいエントリーすればいい? 選考数によるメリットとデメリットを解説!

2019/03/19

就活の悩み・疑問

就活で内定を得るために、入社試験はどのくらい受けるべきなのでしょうか。エントリー数について悩む人も多いと思います。2019年4月にマイナビが発表した調査によるとエントリー平均は「17.3社」でした。本記事ではエントリー数について、多い場合と少ない場合のメリットとデメリットを解説します。

就活は何社くらいエントリーすればいいの? メリット・デメリットと共に解説!

2020年卒の学生による3月のエントリー数

2019年4月にマイナビが発表した「2020年卒マイナビ学生就職モニター調査3月の活動状況」によると、2019年3月のエントリー者数平均は「17.3社」となっています。前年と比べると「3.4社」減っており、就職活動の短期化に伴って、学生がエントリー数を絞り込む傾向が続いているようです。 ただ、エントリー数については人それぞれです。たとえ、いくつかの企業から内定を得たとしても、最終的な就職先は1つです。エントリーしても、面接まで進むことができない場合もあるでしょう。この数はあくまでも、「就活開始時に興味を持った企業数」の目安としてとらえておきましょう。

エントリー数によるメリットとデメリット

企業の内定選考に進むための第一歩として、まずはエントリーシートを作成し郵送します。 それでは、エントリー数が多い場合と少ない場合のメリットとデメリットについて解説します。

エントリー数が多い場合

■メリット

・就活における視野が広がる。
エントリー数が多いことにより、エントリーシート作成時により多くの会社情報などを閲覧でき、就活に必要な関連情報をたくさん収集することができます。また企業説明会などの選考過程でも、新たな企業や業種と出会う可能性が増えていきます。

・早い段階で活動に慣れることができる。
エントリー数が多い分、企業説明会への出席や面接の数も増えていきます。これにより早い段階で場慣れすることができます。

■デメリット

・スケジュールが重なる場合がある。
複数の企業にエントリーすると、選考スケジュールが重なってしまう場合があることに注意しましょう。その際には、その時点でどちらかを辞退することになります。

・こまめな情報確認が必要になる。
いくつもの企業が同時進行で採用活動を進めているため、それぞれについて、こまめな情報の確認が必要になってきます。時間に追われる作業となりますので精神的にも体力的にも、負担がかかることになります。 エントリーした企業の数だけ、それぞれの情報のチェックと同時に選考対策も立てていかなければなりません。スケジュール管理も難しくなります。

エントリー数が少ない場合

■メリット

・対策を集中的に立てることができる。 
希望する業界や企業を絞り込むことで、1社1社の個別対策ができます。エントリーした企業に関しても、より深いところまで把握することができるでしょう。

・書類選考や面接で有利となる。
入念な企業研究が行えるため、書類選考や面接でも有利に働く可能性が大きくなります。面接でも、入社への意欲の高さが伝わりやすくなり、志望動機や熱意を明確にアピールできるようになります。

■デメリット

・志望企業に失敗すると、その後の選択肢が狭まる。
志望した企業の選考がうまくいかなかった場合、その時点で多くの他の企業も選考を終えている可能性が高くなります。他業種に目を向けても手持ちの情報が少ないため、不本意な選択をしてしまう可能性も出てきます。エントリー数を絞ることによって、集中することができる一方、視野が狭くなるというデメリットがあることを押さえておきましょう。

スケジュール管理がポイント

エントリー数が多いか少ないかによって、就活における情報の収集量が異なってきます。双方に共通することは、スケジュール管理の重要性です。数が多い場合には、それぞれの企業の選考スケジュールを綿密に押さえておかなければなりません。少ない場合には、いざという場合に備えて、同業他社あるいは異業種他社の採用スケジュールを確認しておくことが求められます。自己分析、業界研究、書類作成、面接と、就活では多くの時間と労力を費やしますので、必要な情報をとりこぼさないように気をつけましょう。

まとめ

エントリーは興味があれば気軽にできるものです。その数が多くても少なくても、それぞれにメリットとデメリットがあることを押さえておきましょう。実際に就活を進めていきながら、随時自分のエントリー数を見定めて、良い結果を得ていきましょう。

(学生の窓口編集部)

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