就活は何社くらいエントリーすればいいの? メリット・デメリットと共に解説!

就活は何社くらいエントリーすればいいの? メリット・デメリットと共に解説!

2019/03/19

就活の悩み・疑問

昨年同様3月に採用情報が公開となり、今年も企業のエントリーが開始しました。就活生のみなさんは、何社くらいにエントリーすればいいのでしょうか。今回はみなさんが知りたい、エントリー数について「メリット」「デメリット」とあわせて、解説していきます。

就活は何社くらいエントリーすればいいの? メリット・デメリットと共に解説!

2019卒業学生の3月のエントリー数

2018年4月にマイナビが発表した「2019年卒マイナビ学生就職モニター調査3月の活動状況」によると、2018年3月のエントリー者数平均は「20.7社」となっています。前年と比べると「7.2社」減っており、就職活動の短期化に伴って、学生がエントリー数を絞り込む傾向が見られました。

ただ、エントリー数は人それぞれです。たくさんの企業にエントリーしても、最終的に行く企業は1社ですし、実際に選考には進まないというケースもあるでしょう。この数はあくまでも、「就活開始時に興味があった企業数の目安」としてとらえておくといいかもしれません。

エントリー数についてのメリットとデメリット

エントリーは、企業の選考に進むための第一歩です。ただ、複数の企業にエントリーしても、選考スケジュールが重なる場合など、優先順位を決める場合もでてきます。まずは、エントリー数における「メリット」と「デメリット」を考えていきましょう。

【エントリー数が多い場合】メリット・デメリット

エントリー数が多い場合、メリットとしてあげられるのは、収集できる情報量の多さです。さまざまな企業の選考を受けることで、就活における視野も広がります。また、企業説明会や選考を受ける過程で、新たに興味を抱く業種や企業に出会える可能性も増えるでしょう。エントリーした数だけ、選考を受ける機会が増えてきますので、選考に慣れることもできます。

一方デメリットとしては、集まる情報が多い分、取捨選択が大変になってしまいます。エントリーした企業の数だけ、情報のチェックをしなければならず、同時に対策も立てていかなければなりません。また、スケジュール管理も難しくなります。いくつもの企業が同時進行で採用活動を進めているため、それぞれの期日のこまめな確認が必要です。「時間的」「精神的」「体力的」にも、大変なことが多くなるでしょう。

【エントリー数が少ない場合】メリット・デメリット

エントリー数が少ない場合のメリットは、集中的な対策が立てられることです。エントリー数が多い場合は、広く情報を収集できますが、少ない場合は、深く情報を収集することができます。一社ごとに、入念な企業研究を行えるため、書類選考や面接でも、有利にはたらくことが多いでしょう。また、受ける企業や業界を絞り込むことで、志望動機や熱意を明確にアピールできるようになります。面接でも、仕事への意欲の高さが伝わりやすくなるでしょう。

一方デメリットとして、エントリー数が少ないということは、受ける企業の数も少なくなります。志望している企業に全て落ちてしまった場合、それから他の企業を探しても、募集が終了している場合もあるのです。また、手持ちの情報が少ないため、他の業種を選ぼうとしても選択肢が少なく、ミスマッチな企業を受ける可能性も出てしまいます。エントリー数を絞ることは、一つのことに集中することができる一方、視野が狭くなってしまうというデメリットもあることを覚えておきましょう。

スケジュール管理がポイント

エントリー数の大小は、就活における情報の収集量の違いといってもいいでしょう。ただ、両方に共通することは、スケジュール管理の重要性です。数が多ければ、平行して受ける企業の選考スケジュールを。少ない場合は、まだエントリーしていない、同業他社の採用スケジュールの確認が求められます。「自己分析」「業界研究」「書類の作成」「面接」と、就活では多くの時間と労力を費やすので、必要な情報をとりこぼさないよう、無理のないスケジュールで進めていきましょう。

まとめ

エントリーは興味があれば気軽にできるものです。ただ、その数が多くても少なくても、それぞれ「メリット」と「デメリット」があります。実際に就活を進めていきながら、自分にあった適切なエントリー数を見定めていきましょう。

(学生の窓口編集部)

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