コンサルに多いケース面接とは?【対策&例題つき!】

コンサルに多いケース面接とは?【対策&例題つき!】

2018/07/20

就活対策

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ケース面接の手順を理解する

次に、ケース面接を成功させるための手順を理解しておきましょう。

ケース面接の手順1.主語、目標、言葉の意味の定義付けを行う

最初に大前提として、「どこが主語になるのか目標は何か」「言葉の意味は何か」という定義づけを行うことが重要です。この定義付けができていないと検討が進んでから、大前提の定義を見直し、振り出しに戻るという時間のロスが生まれてしまいます。最初の段階で、この定義付けをしておくことでぶれずに検討を進めることができます。

ケース面接の手順2.目標の要因を考える(必要に応じて図解)

目標の妨げになっているものの要因について確認します。売上であれば客数✕客単価などのようにその目標を構成しているすべての要因を検討し、要因にそって論理展開していきます。要因を整理するために、必要に応じて図解して考えることも検討してください。

ケース面接の手順3.ネックを特定する

要因をすべて検討できたら、次に目標達成(課題解決)のネックとなっているポイントを特定します。

ケース面接の手順4.課題を解決できる方法を考える

ネックとなるポイントが特定できたら、課題解決する方法を検討しましょう。その際実現可能性・期間・上げられる成果の3つに分けて評価を行えるように、軸を設定してください。この際、抜け漏れ重複がないかを確認することを忘れずに。

ケース面接の手順5.課題を解決できる方法の優先順位をつける

先ほど考えた課題解決方法の優先順位をつけてください。優先順位の付け方としては実現可能性と期間、そして上げられる成果の軸を参考に考えます。

ケース面接の手順6.解決策の提案で自分のアイデアを入れる

解決策の優先順位が決まり提案内容が決まってきたら、自分なりのアイデアを含めてください。一般的な対策だけではオリジナリティがないため、他企業との差別化ポイントになりません。通り一遍の内容になっていないか見直してみてください。

ケース面接の手順7.解決策を評価する

先ほど検討した解決策の提案ですが、実現可能性と期間と上げられる成果という軸を用いて評価を下します。

ケース面接はこのような7つの手順で行っていきます。一連の流れを作るのに必要な考え方を頭に入れることで、どんな課題にも対応できるようになっていきます。

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