自己PRで体力を効果的にアピールするコツ3つ 【例文つき】

自己PRで体力を効果的にアピールするコツ3つ 【例文つき】

2018/06/27

自己PR

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就活で避けて通れないのが「自己PR」です。運動部に所属していた人や、運送業など肉体系のアルバイトをしていた人は、自分の長所を「体力」だとしてアピールすることがあるでしょう。今回は「自己PRで体力をアピールするコツ」についてご紹介します。

自己PRで体力を効果的にアピールするコツ3つ 【例文つき】

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自己PRで「体力」をアピールするには?

「体力はアピール材料として弱いのでは?」と不安に思うかもしれませんが、「体が資本」といいますし「体力」は十分に長所だといえるのではないでしょうか。特に、土木・建築・介護職など、体力を必要とする業種では歓迎されるでしょう。体力をアピール材料として自己PRをする場合、以下のようなポイントを押さえておきましょう。

「体力」プラスアルファを狙う

普通、体力のある人は体を鍛えています。運動部の練習かもしれませんし、重いものを運ぶアルバイトかもしれません。それらを通じて、体力以外に精神力・忍耐力・協調性なども身に付いているのではないでしょうか。体力だけではなく、それ以外の長所についてもアピールできると、より魅力的な人材に見えます。

実際のエピソードを盛り込む

自己PRの基本でもありますが、長所をアピールするときは具体例となるエピソードが必要です。とはいえ、体力をアピールするだけなら難しくはありません。「陸上部で毎日〇km走っていました」「週末は引っ越しのアルバイトをしていました」と言われただけでも「この人は体力がありそう」と思いますよね。

ただ体力だけではなく、プラスアルファの要素をアピールするために実際のエピソードを盛り込んでみましょう。団体競技の経験者なら協調性、長距離走の経験者なら精神力などをアピールできるエピソードがないか、考えてみましょう。

自己PRの基本的な構成に従う

自己PRでは、まず「私は体力に自信があります」などと、先に結論を述べるのが基本です。その後、いわゆる「ガクチカ(学生時代に力を入れていたこと)」などの経験を基に、どのように行動してどんな結果になったか、その経験によってどのように成長したか、といった具合に膨らませるのです。最後にまとめとして、仕事に対する意気込みや、長所を仕事にどう生かすかといったことを述べます。この型をしっかり覚えておきましょう。

体力をアピールする自己PRの例文

上記のポイントを押さえた「体力をアピールする自己PR」の例文は以下のようなものです。

自己PR例文

私は人一倍、体力・忍耐力に自信があります。

私は中学生のころから陸上部に所属し、主に長距離走に取り組んできました。残念ながら成績はそれほど優秀だったわけではありませんが、フルマラソンの経験もあり、そのためのハードなトレーニングにも耐えてきました。

大学では思うように成績を伸ばせず、結局レギュラーにはなれませんでしたが、就職活動を始める直前まで練習に参加し、また練習のない日でも自主的に走り込んできました。そのようなこともあって、体力だけではなく、忍耐力も鍛えられたと考えています。部活はもう引退していますが、今でも毎朝5km程度のランニングを日課にしており、体力の維持に努めています。

御社に入社できましたら、この体力・忍耐力を武器にして、精力的に仕事に取り組んでいきたいと思います。思うような成果が上がらないときにも諦めず、目標を達成するまで頑張る所存です。


上記の例は、成績は振るわないものの、長距離走に取り組み体力と忍耐力を鍛えてきたという自己PRです。一般的な企業にはトップアスリートの成績は必要なく、陸上部の練習に耐えることのできる人なら十分体力があるといえるでしょう。選手に選ばれなくても走ることを続けられる忍耐力は、高いアピールポイントにもなりますね。


「体力だけではアピールとして弱いかもしれない」という疑問があるかもしれませんが、どんな職業でも毎日通勤して働くには基礎体力が必要で、体力があることは長所になります。それだけでは不安という場合には、プラスアルファの要素を盛り込み、強いアピールができるようにしましょう。

(藤野晶@dcp)

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