自己PRの「締め」はどう書けばいい? 面接官に響く文章のコツ【例文つき】

自己PRの「締め」はどう書けばいい? 面接官に響く文章のコツ【例文つき】

2018/06/26

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「自己PR」は志望企業に対して自分がどんな人間なのかを知ってもらうためのもので、エントリーシートの中でも重要なポイントになっています。しかし自己PRの「締め」で「「どのように書けばいいのかわからない」と悩んでしまう方も多いのではないでしょうか? 今回は意外とつまずきやすい「自己PRの締め」についてご紹介します。

締めの文章は、自分と企業の特徴を結び付ける大事な部分

自己PRを書くときは、書き出しに「長所(結論)」を書くのが一般的だと言われていますが、その長所が「企業でどのように生かせるか」をまとめるのが締めの部分になります。

たとえば「わたしの長所は適応力です」と書き出したのなら、その適応力がどのように志望企業で生かせるのかを最後にまとめます。もし海外赴任の多い企業であれば「どのよう場所でも長所である適応力を生かして働くことができる」というように、自己PRを見た人が「この人がどのようなかたちで活躍できるか」を具体的にイメージできるように、最後の一押しとなるまとめにしましょう。

また、最後の一押しとしては「自分がどのように成長していき、活躍するか」といった将来像を記載するのもいいでしょう。他にも、どれだけの熱意があるのかを表現したり、他の志望者と自分の違いを明確に伝えたりするなど、入社意欲をまとめるのも効果的です。

自己PRの締めはどのように書けばいい?

次に、上で紹介した「締めの書き方」に沿った例文を3つご紹介します。

例1)長所と会社の特徴を結びつけた締め方
(最初に英語でのコミュニケーション能力を長所として挙げていた場合)

長い海外生活で磨いた英語スキル、そしてコミュニケーション能力や海外文化への理解は、海外企業との協力計画が中心の貴社で大いに生かせるものだと考えております。特にコミュニケーションが重視される諸外国での現場作業で役立つよう。入社後もさらなる努力を続けてまいります。


例2)自分の将来像をまとめた締め方

入社後はわたしの強みである分析力を生かし、貴社が今後さらに注力されるマーケティング部門での業務に邁進(まいしん)したいと考えております。またわたしの強みではない部分におきましても課題以上の成果を挙げ、貴社にとっても欠かせない社員になれるよう努力いたします。


例3)入社意欲をまとめた締め方

幼少のころより貴社に憧れを抱いており、大学での4年間は貴社に入ることを最大の目標として努力をしてまいりました。まだまだ至らぬ部分もありますが、入社したいという熱意だけは他の誰にも負けません。よろしくお願いいたします。


3パターンの締め方をご紹介しましたが、いずれにしても大事なのは「企業側に興味を持ってもらうこと」です。締めの部分だけでなく、書き始めの「長所」やその長所を具体的に説明する段も重要ですから、しっかりと情報を整理して「具体的な自己PR」になるように心がけましょう。


就活は、自分の人生を大きく左右する大事なターニングポイントですので、自分を最大限アピールできるように参考になるものを使い、採用担当が思わず惹き付けられる魅力的な自己PRに仕上げましょう。そのためには「自己PR作成シートなどのテンプレートシートを活用するのがおすすめですよ。

▼自己PR作成シート
https://gakumado.mynavi.jp/style/articles/52012

(中田ボンベ@dcp)

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