受付：お電話ありがとうございます。株式会社〇〇のＸＸが承ります。

あなた：お忙しいところ失礼いたします。私〇〇大学の△△と申します。いつもお世話になっております。

受付：いつも大変お世話になっております。

あなた：本日13時頃にお電話をいただいた件で、人事部〇〇課の〇〇様にお取次ぎをお願いしたいのですが、〇〇様は社内にいらっしゃいますか？

受付：かしこまりました。確認いたしますので少々お待ちくださいませ。

＜いる場合＞
担当：お電話変わりました。人事部〇〇課の〇〇でございます。

あなた：いつも大変お世話になっております。〇〇大学の△△です。先ほどはお電話に出られず大変申し訳ございませんでした。留守電のメッセージを聞きまして、ぜひ面接の日程を決められればと思い、折り返しのお電話をさせていただきました。

担当：ありがとうございます。では今手元に手帳はございますか？

あなた：はい。準備しております。

担当：ありがとうございます。では日程を3つ申し上げますので、その中から△△様のご都合のよろしい日程をお選びください。

あなた：かしこまりました。

担当：6月11日月曜日の10時～13時、6月12日火曜日の11時～18時、6月13日水曜日の16時～18時の間で1時間、弊社の本社オフィスにお越しいただける日程はありますか？

あなた：はい。6月13日水曜日の17時にお伺いすることが可能です。

担当：ありがとうございます。では6月13日水曜日の17時から弊社の本社オフィス38階でお待ちしております。

あなた：ありがとうございます。では6月13日水曜日の17時から御社の本社オフィス38階に〇〇様宛でお伺いさせていただきます。当日はどうぞよろしくお願いいたします。

担当：こちらこそよろしくお願いいたします。折り返しのお電話をいただきましてありがとうございました。失礼いたします。

あなた：失礼いたします。

いなかった場合
受付：お待たせいたしました。申し訳ございません、〇〇はあいにく外出中でして、17時頃には帰社する予定でございます。帰社次第折り返しのご連絡をするよう申し伝えましょうか？

あなた：ありがとうございます。ただ、あいにく17時頃にはまたお電話に出ることができなくなりますので、こちらからメールにてご連絡させていただきます。その旨をご伝言お願いできますでしょうか？

受付：かしこまりました。ご配慮いただきありがとうございます。ではメールをいただく件、〇〇に申し伝えます。ご連絡ありがとうございました。

あなた：お手数おかけしますがよろしくお願いいたします。失礼いたします。

受付：失礼いたします。