OB訪問の方法・質問・マナーを徹底解説! 就活生なら知っておきたい手順

OB訪問の方法・質問・マナーを徹底解説! 就活生なら知っておきたい手順

2018/01/26

就活マナー

面接


■OB訪問のアポ取り方法

次にOB訪問のアポの取り方について、ご紹介していきます。基本的には就職課の紹介からメールでアポ取りとなります。メールであれば先方がいつ対応しても大丈夫ですので、負担をかけずに連絡できます。

メールの内容はまず突然のご連絡をしたことをお詫び、誰からの紹介で連絡をしているのか、どのような目的で会ってほしいのか、候補日時を2、3日程提示、読んでくださったことへのお礼というような順番で書いていきます。
ビジネスメールの基本を押さえておき、失礼のないようにメールを送りましょう。学校の先輩だからと甘えず、一社会人として会っていただくという意識で臨みましょう。

■OB訪問で質問するべきこと

社会人であるOBの方に質問したいことは山ほどあると思いますが、またとない機会ですから、今でないと聞けないことについて質問することをおすすめします。特にOB訪問ではより踏み込んだ質問をすることができるので、聞き方次第で直接志望動機に活かせるような内容をヒアリングできます。
就活だけでなくキャリアを考えるときに大切なことも聞けますので、内定が欲しいという思いで突っ走ることなく、人生の先輩としてキャリアの描き方を拝聴するようなイメージで接しましょう。そうすると、内容の濃い時間にできるはずです。

・先輩の志望動機

あなたと同じ学校から、志望する企業に入った先輩の志望動機は聞いておきましょう。その際学生のときに思っていた志望動機と、今だったらこんな風に伝えるという改善意見についても聞いておくと、より深みのある志望動機を作ることができます。また、社会人になってから感じたギャップを聞いておくと、入社前に準備すべき能力がわかります。志望動機の中に、「今から必要な能力開発に取り掛かっている」などのアピールを入れることもできます。
就活生の中には、内定がゴールという雰囲気を出している方が少なくありません。しかし実際は、内定を得てからが社会人生活のスタートです。そのスタートにどれだけ準備をした状態で挑めるかも重要。内定ばかりに目が行きがちではありますが、あくまでスタートであることを忘れないでおきましょう。

・先輩が考える業界の将来

第一線で働いている社会人しか感じることのできない業界の波や、将来に対する予測などはぜひ聞いておきたいポイントの1つです。今後どのようにしていくことで業界が成長していくのか、今自社に足りないこと、あるいは他社に比べて優位な点など、現場にいる社会人にしかわからない切り口で業界を垣間見ることができるようになります。
また、業界の将来性について考えてみると、自分とフィットしているかどうかが分かるでしょう。そのため、入社先を選ぶときの参考にもなります。

・実際の仕事内容

説明会でよく出る「1日のスケジュール」を、より詳細にヒアリングしていきましょう。この仕事にはどのような配慮が必要なのか、社内外の関係者は何名でどのような立場の方か、折衝の内容は何かなど、社内外との関わりや仕事を進める上で必要なことを聞いておきましょう。詳細な情報は具体的な仕事をイメージすることにつながります。具体的な仕事がイメージできれば、そこで活かせる自分の能力も発見できます。

・今後求められる能力

OB訪問に行くときは、基本志望している業界や企業に勤めているOBの元に訪問することが多いです。従って、今後その業界や企業でどのような人材が求められるのかをヒアリングしておくことをおすすめします。求められる能力と合致する自分の能力を見つけられれば、具体的で仕事を理解している志望動機が作れます。

・今の自分に足りないもの

話を聞いてもらった先輩に、正直な自分の第一印象や話をしてみての感想などを伺ってみましょう。その上で改善点を教えてもらえれば、「他人から見えている自分」を意識して振る舞うことができます。与える印象に着目できれば、大きく印象を改善できるはずです。

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