【例文つき】公務員の志望動機の書き方とは? 公務員試験合格を目指す人必見!

【例文つき】公務員の志望動機の書き方とは? 公務員試験合格を目指す人必見!

2017/10/03

志望動機

Webテスト・筆記試験

公務員の志望動機の書き方とは

大学生の憧れの職業の1つである公務員。公務員と言われて、市役所や区役所にいる地方公務員を思い浮かべる人も多いかもしれませんが、地方公務員以外にも実際にはたくさん種類があります。そして公務員になるためにはまずは「公務員試験」に合格しなければいけません。実際の公務員の種類とその仕事をきちんと理解し、それぞれの仕事にふさわしい志望動機を述べれるようにしていくことが、公務員試験合格への第一歩です。今回はそんな公務員試験に合格するため、特に国家公務員の試験に合格するための志望動機の書きかたをレクチャーします。

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■公務員の種類

公務員の種類は、以下のようにたくさんあります。各公務員の種類と仕事内容をしっかりと把握して、志望理由に生かしていきましょう。

・国家公務員:国家公務員総合一般、国税専門官、財務専門官、労働基準監督官、他
・地方公務員:都道府県職員、東京特別区(23区)市町村職員、警察事務、学校事務他
・国立大学法人
・公安系公務員:警察・消防
・教職員

ここでは大卒で試験を受ける方が多い職種の1つである、国家公務員(一般)職をご紹介していきます。

■国家公務員(一般)職試験の内容と重視されるもの

国家公務員(一般)職試験は三次試験まで行われます。申し込みから内定までは一般の就活よりも遅く、大学4年の4月~10月の時期です。下記に実際のスケジュールをご紹介します。

<国家公務員(一般)職試験の流れ>

2月:受験案内広報開始
4月〜:受験申し込み、説明会・セミナー開催
6月:一次試験筆記試験
7月:一次試験合格発表
7~8月:一次試験合格者に対してのみ官庁合同業務説明会開催
7月:二次試験面接
8月:官庁訪問の予約を取り、最終合格発表
8月:三次試験:官庁訪問(面接や集団討論など省庁により異なる)
※三次面接合格で内々定(省庁により異なる)
10月:内定

各省庁や行政官が開催する予約不要のセミナーは、大学4年の4月~2月頃まで開催されています。内容はすべて異なり、行政官の担当する政策課題から仕事の概要までさまざま。自分の興味のあるセミナーに参加できるので、人事院のホームページから申し込みを行いましょう。

一次試験ではなんと9時~17時まで、1日がかりで試験を行います。当然出題範囲も幅広く、1年程度じっくりと対策することが必要です。一次試験の分野については下記をご覧ください。

◎一次試験分野

・基礎能力試験:知能分野27題(文章理解・判断推理・数的推理・資料解釈)、知識分野13題(自然・人文・社会)
・専門試験:法律・経済・政治の3分野から13科目の出題があります。
・一般論文試験:課題に対して自分の考えを盛り込んで論文を作成します。

二次試験終了後に希望省庁に訪問予約を取り、最終合格発表を受けてから官庁訪問を実施します。官庁訪問では面接や集団討論などの試験を受けます。

公務員の志望動機はその省庁が担う役割や仕事内容を深く理解した上で作成することが大切です。また、政策やその省庁が携わっている問題を絡めて質問することも高評価につながっていきます。この官庁訪問後に内定がもらえないと、最終合格していても採用とはなりません。そのため、非常に重要な試験となります。

試験の流れや試験内容がわかったところで、次に国家公務員(一般)職の具体的な仕事を見ていきましょう。

次のページ国家公務員(一般)職の仕事を知ろう!

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