・ずっと事務がやりたかったから(女性/33歳/その他)
・一貫して事務仕事したいと思っていたから(女性/28歳/その他)
・専門職だから(女性/24歳/金属・鉄鋼・化学)
・自分に合うと考えていたから(男性/25歳/団体・公益法人・官公庁)
・特にやりたい仕事がなかったので(男性/28歳/情報・IT)
・これといって特にやりたいことはなかったから(男性/27歳/運輸・倉庫)
・もともと働きたくなかった(女性/25歳/生保・損保)
・そもそもやりたいことがない(女性/28歳/機械・精密機器)
大学入学時と就活時でやりたい仕事が変わった人は約1割という少数派でした。就活の時期になっても変わらない人が圧倒的に多いようですね。
いかがでしたか? 大学時代にはバイトをしたり、希望する業界の研究をしたりして、憧れていた業界が自分には向いていないと感じる人もいるでしょう。逆にそれまで興味がなかった仕事に関心が向く人もいるのではないでしょうか。しかし、今回の調査では大学入学時と就活時でやりたい仕事が変わった人はわずか1割という結果でした。将来の夢をしっかり考えてから大学選びをする人が多いのかもしれませんね。
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2017年8月
調査人数:就活を経験した5年目までの社会人男女279人
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