就活中のバイトはどうする? 就活に有利なバイトと経験・スキルのアピール方法を徹底解説!

就活中のバイトはどうする? 就活に有利なバイトと経験・スキルのアピール方法を徹底解説!

2017/08/16

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◯業務に直接関係がなくても仕事に必要な力が身につくバイト

スキルが身につくバイト

反対に、業務に関係がないバイトで身につく能力をご紹介します。

・サービス系職種(ホテルやブライダル、配膳派遣、料亭など)
・販売、飲食系職種
・建築、土木系職種

サービス系職種では、正しい敬語、社会人としての振る舞い、臨機応変さ、幅広い年代への対応力、コミュニケーション能力。販売系では営業力、数字意識、コミュニケーション能力。土木などでは体育会系で鍛えられる上下関係のコミュニケーション、チームワーク力など、さまざまな能力が身につきます。

■面接でバイト経験を効果的にアピールする方法

直結する仕事でもそうでなくても、さまざまな能力が身につけられることはわかりましたね。次は、面接でバイト経験を効果的にアピールする方法を3つのポイントからご紹介します。

1.数字を入れる

学生がアピールするときに抜けてしまいがちなのが数字を入れることです。頑張ったことをアピールすることに終始しがちなのですが、どの程度頑張ったのかはあなたにしかわかりません。しかし、数字を入れると頑張った結果=「成果」がわかり、他人でも明確に計れる基準ができるのです。

例えば広報のバイトをしていた場合、自分が作ったPOPで売上が2倍に伸びたといえば、「効果の高いPOP作成ができる、商品の売りがわかる学生だ」という評価ができます。しかし、「自分が作ったPOPで売上が伸びた」とだけ伝えてしまうとPOPが作れる、売上が上がったことがある"らしい"学生という程度の評価になってしまいます。説得力をプラスするために数字を入れ、「成果」として相手に伝えるようにしましょう。

2.比較する

数字を入れた後は比較することが重要です。単に2倍と伝えただけでは、それがすごいことなのかどうかがわかりません。例えば、今までは売れても1.5倍程度、そのPOPを導入していないところは軒並み平均値である1倍だったなどの比較があると、どれだけすごいことか誰でもわかるようになります。以前や他と比べて、自分の成果がどうだったのかを表現するようにしましょう。

3.理由を話す

最後はその成果を出せた理由を話しましょう。どうしてそれを実施したのか、今までと異なる着眼点は何か、どうしてそう思ったのか、など行動を起こした理由を説明するとあなたの考えの素晴らしさを伝えることができます。

仕事で成果を上げるときに必要な思考回路を持っていることが面接官にも伝わりやすくなりますので、アピールする際は理由を追加して伝えるようにするとグンと説得力が上がったアピールになります。例えば接客の仕事なら、次の例文を参考に3つのポイントを意識して読んでみてください。

例)コンビニでの接客・店舗運営の仕事の場合

バイトと社員のコミュニケーション不足や人材不足により、クレームが月に平均3、4件から10件と増えてしまっていたため、2つの方法で改善を図り、月1件を8ヶ月間キープしています。改善のために行ったことは、1つ目はバイトと社員間の5分コミュニケーションを実施、2つ目は人材を獲得するために、自分たちが求人広告を作成し若者向けに変更するということを行いました。コミュニケーション不足によって起こっていた発注数の過不足を解消し、改善した広告によって人材が充足し、よりコミュニケーションを取りやすい状態となりました。

愚痴が多い環境から全員が満足して働ける状態に改善したと考え、手探りで始めたことでしたが、バイト仲間がお店をもっとよくしようと発言してくれるようになり、結果的にはお客様満足度1位という表彰を店舗で受けることができるまでになりました。

■まとめ

誰もが気になる就活とバイトの関係。就活中にバイトを続ける場合のポイントや、ここで解説した「就活に有利なバイトの選び方」「面接でバイトの効果的にアピールする方法」を知っておけば、バイト選びから就活を意識して行動することができます。就活中の方でもアピール方法を変えれば、これまでの面接とは違う好印象を変えることができるはず。ぜひ役立てて、納得できる就活を行ってくださいね。

執筆:高下真美(ナレッジ・リンクス)

新卒でインターンシップ紹介、人材派遣・人材紹介のベンチャー企業に入社。ベンチャー企業から大手IT・流通・情報・サービスなど多岐に渡る業種で営業・コーディネーターを担当。その後、大手採用コンサルティング系企業で8年の勤務を経て、夫の転勤を機に退職。現在は人材系コラムの記事執筆など、フリーライターとして活動中。

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