内定時期を目安に、就活の流れやスケジュールを知っておこう!

内定時期を目安に、就活の流れやスケジュールを知っておこう!

2019/07/04

就活の基礎知識

内定時期っていつ?

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就活は初めてのことだらけ。不安を抱えたまま始まってしまった! ということがないように、全体の流れの見通しを立て、落ち着いた気持ちでスタートを切れるようにしましょう。準備を早めにしておくことで、志望企業の応募時期を見逃してしまうようなことも避けられます。

エントリーから内定までの流れ

就活はまず「エントリー」から始めます。これからどのような流れで各選考段階を進めていくのか、内定までのステップを知っておくことで、今後の予定や活動方針を立てやすくなります。

エントリー

企業に対して興味があることの意思表示とも言えるエントリーは、就活情報サイトや、企業のホームページから必要事項を登録したり、履歴書を送ったりしてその企業への志望意思を示します。

エントリーは選考の入り口になります。この後、必ず説明会に参加しなければならないといったことや、「エントリーシート」を提出する必要があるといったわけではありません。就活の途中で興味や方向性が変わる可能性もありますので、はじめは幅広い、企業にエントリーするのがよいかもしれません。

経団連が定めるエントリーの開始日

エントリーの開始日は、経団連(日本経済団体連合会)によって定められています。経団連とは、日本の大手企業を中心に構成される団体で、会員企業がビジネスを進めるうえで重要となる課題や政策要望をまとめて、政府に働きかける活動を行なっています。

2021年卒の就活スケジュールも2020年卒時とほぼ同様に進むと想定されています。
それを基準とすると、エントリーの開始が3月~5月ごろと春休み中にスタートし、6月~10月にかけて試験や面接をするというのが大まかな流れになっています。多くの企業では10月に内定式が行われます。

その他のスケジュール

内定時期から逆算しよう

経団連に加盟していない企業は、採用時期もさまざまです。外資系企業は主に1〜2月に選考を行うことが多く、日系企業よりも早い時期から動くことになりますので、しっかりと志望企業の採用スケジュールをチェックしておきましょう。中には、3年生の時点から選考を始める企業もありますので、早く準備を始めるのに越したことはありません。

さらに、特殊なのがベンチャー企業です。日系大手や外資系と足並みを揃えるところもあれば、通年で採用を行っているところもあります。ベンチャー企業は採用方法も独特なところが多いので、対策についても事前に準備しておくことが必要です。

説明会の参加

説明会には、ひとつの企業が単独で行うものと、複数の企業が合同で行うものがあります。会社についての情報が得られる貴重な場ですので、積極的に参加するようにしましょう。説明会では、学生からの質問の場を設けられる場合が多いので、企業のことをより深く理解するためにも事前に聞きたいことを準備しておくことが大切です。今後の選考を意識して臨むようにしましょう。

エントリーシートの提出

エントリーシートは、企業に提出する応募書類の一つで、3〜5月ごろに提出を求められることが多いようです。配布方法は、企業によって異なりますが、ホームページからダウンロードして入手する場合があるほか、説明会で配布されたり、説明会の終了後にその場で書いたりするというケースもあります。

エントリーシートには、「自己PR」や「学生時代頑張ったこと」などを記載し、企業に自分をアピールします。頻出される質問もありますので、事前にどんなことを書くのか、内容を練っておきましょう。

面接

エントリーシートが通過したら、いよいよ面接です。形式や回数は企業によって異なりますが、一般的なケースは、集団面接1〜2回→個人面接1〜3回→最終面接というステップを踏むことが多いようです。

グループディスカッションやディベートなどをするという企業もあり、個性が現れるところです。事前に形式を確認し、対応できるようにしっかりと練習を重ねておきましょう。

内々定

内々定とは、まだ正式ではないものの、企業から「10月に内定を出します」というようなの口約束をしたような状態です。口頭やメールで伝えられることが多く、この時点では労働契約は成立していませんが、ほぼ「採用決定通知」と捉えてもよいでしょう。
企業側は内々定の時点であれば取り消すことは可能ですが、イメージの低下などにつながる恐れがあるため、実際にはそのようなことはあまりありません。

内定

内定とは、正式に採用を決定したいという企業側からの通知であり、労働契約の一つです。
内定の連絡があった場合、承諾・保留・辞退のいずれかを選択する必要があります。
第一希望の企業から内定をもらえればベストですが、複数の企業から内定をもらったという場合や第一希望の会社がまだ内定が出ないうちにほかの企業から内定をもらった場合には、保留や辞退を検討することになります。保留や辞退をする場合は、速やかに企業に意思を伝えましょう。

内定時期の目安

19年卒の学生は、経団連に所属する企業であれば6月から8月にかけて内定をもらった人が多いようです。
外資系やベンチャー企業は、早ければ半年ほど前倒しになったりすることもありますので、最新の内定時期についての情報を確認し、逆算して就活ができると理想的です。

就活を始めるにあたって、まず全体のスケジュールを確認しておくと先々の見通しがつきやすくなり、時期に合った対策を取りやすくなります。落ち着いて就活に臨むためにも準備は早すぎるくらいがちょうどいいと考え、事前に取り組むよう心がけましょう。

(学生の窓口編集部)

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