・可能性がある限り挑戦したかった(女性/46歳/その他)
・他にも面接を受けたい企業があって、可能性がある限り挑戦したかったから(男性/34歳/機械・精密機器)
・よりよい条件の会社があると思った(男性/28歳/団体・公益法人・官公庁)
・もう一社可能性があったから(女性/29歳/ホテル・旅行・アミューズメント)
・第一希望ではなかったから(女性/27歳/アパレル・繊維)
・本命じゃないから(女性/27歳/金融・証券)
・志望した企業じゃなかったから(男性/38歳/小売店)
・他の先が本命だったから(女性/25歳/金融・証券)
結果はどちらも半々に近いですが、若干就活を続けた人が多かったですね。最初の内定が第一志望の企業からかどうかが、就活を続けるかどうか左右しているようです。あまりの大変さに、続けるのが嫌だった人も多くいました。
いかがでしたでしょうか? どれだけたくさん内定しても、実際に行ける企業は一つ。内定も一つあれば十分かもしれませんが、どうしても行きたいところがあれば、諦めずにチャレンジし続けるのもいいかもしれません。
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2017年6月
調査対象:就活を経験した5年目までの社会人男女208人