・だんだんと企業に惹かれていったから(女性/25歳/金融・証券)
・面接で評価されると自信が出てくる(男性/33歳/金属・鉄鋼・化学)
・受かったイコール向いていると思ったから(男性/28歳/小売店)
・面接官と楽しく会話ができたから。緊張しなかったところは通っていた(女性/22歳/建設・土木)
・受かった企業が一定の業界のものばかりだったから(女性/28歳/その他)
・素直に書いて通ると合っているかなと思える(女性/23歳/商社・卸)
・通ったということは、人事に合っていると評価されたから(女性/23歳/金属・鉄鋼・化学)
・進路が見えてきた(男性/33歳/機械・精密機器)
就活で、自分に合っている業界を見つけられると、そこからは楽になりますね。とはいえ、実際に働いていない状態ではイメージでしかなく、回答にあるように選考が進むことで、この業界に合っていると感じることも多いようです。
いかがでしたでしょうか。理系の学生で、技術者を志望している場合などは「この業界で働く」というのが初めからわかっている場ことも多いですが、営業や事務職だとなかなか業界を絞るのは難しいかもしれませんね。いろいろな企業を見てみることで、ここは自分に合っているなと思える業界に出会えるといいですね。
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査期間:2017年6月
調査人数:学生時代に就活を経験した、社会人歴5年目までの社会人男女201人(男性88人 女性113人)