大学3・4年生の本音! 1・2年生のうちに就活を見据えてやればよかったと思うことTop5

大学3・4年生の本音! 1・2年生のうちに就活を見据えてやればよかったと思うことTop5

2017/05/30

就活の悩み・疑問

●第4位「サークル・部活に打ち込む」

・アピールできそうだから(女性/21歳/大学4年生)
・サークルの人脈は大事だった気がするから(女性/21歳/大学4年生)
・サークルをやっていないと就職活動のときに不安になりそうだから(男性/22歳/大学4年生)
・サークルもかなり面接で聞かれたから(男性/21歳/大学4年生)

●第5位「アルバイト」

・早く取り組んだほうが社会経験になったのかもしれなかったため(男性/20歳/大学3年生)
・アルバイトを早いうちからやっておけばよかった(女性/20歳/大学3年生)
・有名な企業でアルバイトしたから(男性/21歳/大学4年生)
・アルバイトしないと不利になるから(男性/21歳/大学4年生)

●その他

・旅行。いろいろな考え方かできるようになると思うから(女性/22歳/大学4年生)
・遊ぶこと。意外と遊びという名の旅行や友達とワイワイやった思い出について、面接で聞かれたりすることがあった。思いっきり遊ぶことも大事だったなと今では思う(男性/21歳/大学4年生)
・お金を貯めること。就職が忙しくなるとバイトができなくなるから(女性/20歳/大学3年生)
・留学。暇があるのは1・2年の間だと思うから(女性/21歳/大学3年生)

多かったのは資格の取得や大学の勉強など、学生ならではの勉学に関するものでした。時間のあるうちに内面を磨きたいですね。

勉強や資格取得の他には、インターンシップへの参加やサークル、部活動、アルバイトなど、時間のある時期だからこそできることに積極的に取り組んでおけばよかったという意見がありますね。「就活に役立つ経験」という視点を抜きにしても、これらの経験は今後の自分の糧となるはず。せっかくの大学時代、就活前にぜひいろいろとチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

文・学生の窓口編集部

マイナビ学生の窓口調べ
調査期間:2017年5月
調査人数:大学3・4年生の男女237人

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