・短所をどう伝えるのがいいか、考えるのが難しかったから(男性/28歳/大学院生)
・長所と言える長所がないのと、短所をどう改善しているかを答えるのが難しいから(女性/20歳/その他)
・短所を言って落とされないか不安になったから(女性/23歳/その他)
・答えづらい質問だから(男性/24歳/大学院生)
・あまり新聞を読んでいなかったから(女性/23歳/その他)
・あまり聞かれる回数がなかった質問だったのと、安易に答えると自分が深くニュースを見ていないのがわかる質問だから(女性/24歳/大学院生)
・どういう話題を出すか悩んだ(女性/22歳/大学4年生)
・ニュースはあまり詳しくないから(女性/22歳/その他)
・学生時代に頑張ったことが、いまひとつエピソードとしては不十分だったから(女性/26歳/その他)
・話すネタがなかったので(男性/29歳/大学4年生)
・建前を言うべきかで悩んでしまったから(男性/24歳/その他)
・思いつかなかったから(女性/21歳/短大・専門学校生)
聞かれて困る質問は、他の企業の選考状況が1位でした。正直に答えたほうがいいのかわからないので、答えに困ってしまいますよね。
いかがでしたか? どれも実際によく質問されそうなものではないでしょうか。面接の場では緊張するものなので、事前に答えを準備していないと頭が真っ白になってしまうかもしれません。なにと答えるか前もって用意しておくことで、安心して面接に臨むことができるでしょう。これから就活を迎える人は、今回の結果を参考にして回答を考えておいてはいかがでしょうか?
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査期間:2017年4月
調査人数:就活を既に終えた大学生/新社会人男女180人