・首都圏まで時間がかかる大学だったから（男性／25歳／団体・公益法人・官公庁）
・一回2時間で移動含めると午前中、昼一、夕方のスケジュールを入れるのが限界だから（男性／27歳／運輸・倉庫）
・過密スケジュールにすると一つ一つに集中できないから（男性／22歳／運輸・倉庫）
・それが限界だった（男性／23歳／小売店）

●第4位「5社」

・一日使うとなると、それが限度だった（女性／25歳／小売店大学
・それ以上だと面接前にきちんと心の準備ができないと思ったから（男性／34歳／機械・精密機器）
・疲労する（男性／32歳／通信）

●その他

・「7社」自分を集中させて面接に臨むから（女性／25歳／電機）
・「10社」たくさん受けてたくさん落ちた（女性／27歳／学校・教育関連）
・「8社」きつかった（男性／27歳／警備・メンテナンス）

1日に1社以上の面接を受ける人もたくさんいるみたいですね。ただし前の面接が長引く可能性があるので、余裕を持ってスケジュールを組むのがよさそうです。

1日に多くの企業面接を詰め込むと、志望動機などを答える際に混乱を招く結果になりそうです。自分のキャパを超えた数を受けるのは、得策とは言えないかもしれませんね。最初から無理をするのではなく、慣れてきてから徐々に増やしてみてはいかがでしょうか。

文・学生の窓口編集部

マイナビ学生の窓口調べ
調査期間：2017年4月
調査人数：就活を経験した社会人歴5年目までの男女192人