・「じっくり納得いくまで頑張ってね」自分のことを考えてくれているんだろうなと思うから(男性/28歳/大学院生)
・「自分の好きな道に行け」誰も自分の選択を認めてくれなかったから(男性/27歳/大学院生)
・「〇〇が納得のいくところならどこでも」気楽になれる気がするから(男性/22歳/大学4年生)
・「気がすむまでやれ!!!」自分の夢を応援してくれるとうれしいから(女性/22歳/その他)
・「なんで〇〇のよさがわかんないんだろうねー」励まされるから(男性/24歳/その他)
・「お疲れー」あまり口出しはされたくないと思うので、軽い労いの言葉程度がうれしい(女性/23歳/その他)
・「おまえを落とすなんて見る目がないな」第一志望の面接に落ちてしまって、かなりショックだったときに友達に言われて励まされたけど、恋人に言われたらもっとうれしかっただろうなと思った言葉だから(女性/22歳/大学4年生)
・「ゆっくりやっていけばいいよ」夏休み前はかなり焦っていたから(女性/22歳/その他)
「頑張って」や「大丈夫!」などの前向きな励ましの言葉をかけてもらいたかったという人が多かったですね。好きな人からの応援はきっと元気が出ることでしょう。
「あまりにも具体的なコメントをされると、口出しされているようで嫌だ」という人もいました。さらっと軽めの応援コメントのほうが好まれるのかもしれませんね。恋人から激励をもらえたら、自分への自信にも繋がるので就活がうまくいきそうです。いま恋人が就活中だという人は参考にしてみてくださいね!
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2017年4月
調査人数:就活中恋人がいなかった社会人男女140人