面接の自己PRで「傾聴力」をアピールする場合の効果的な伝え方

面接の自己PRで「傾聴力」をアピールする場合の効果的な伝え方

2017/04/30

自己PR

面接

■傾聴力の自己PR例

傾聴力の自己PR例を以下にお紹介します。

「傾聴力が私の長所です。この長所を、サークルのサブリーダーを通して発揮しました。心がけたことは、サークルをよりよい活動の場とすることです。そのため、リーダーの考えやメンバーの意見を傾聴するよう努めると同時に、個々人とのディスカッションの時間を十分に取りました。
 例えば、サークルの運営に携わりたい、意見を取り上げてほしいという1年生からの希望を汲み上げられたのは、この傾聴力があったからだと思います。この1年生の前向きな気持ちを大切にしたいと考えた私は、意欲と能力に応じて、学年に係わらず役職に抜擢することを会議で提案すると同時に、1年生でも積極的に発言できる会議の雰囲気を醸成してゆきました。
このような取り組みを通して、仲がよく活気のあるサークル作りに貢献できました」

■傾聴力の自己PRの作り方まとめ

傾聴力をアピールする場合の自己PRの構成の仕方をご紹介しました。アピール例では、あくまで「サークルをよりよい活動の場とする目標をもって、その実現に貢献した」ことをメインのアピールとし、傾聴力ばかりをアピールしていないことに注目してください。

単なる聞き役ではなく、「行動力やまとめる力をもった聴き上手」といった方向性でのアピールを狙い、傾聴力と他のさまざまな要素を組み合わせてアピールしましょう。例の場合は、理解を深め合うためのディスカッション姿勢や能力重視、1年生の希望を実現しようと推進する力などがそれに当たります。傾聴力をアピールしたいと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

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岡 茂信 (おかしげのぶ)
現在東証1部の情報システム開発企業での採用選考経験を元にジョブ・アナリストとして独立。大学及び就職イベントでの講演、有名企業に対し採用アドバイスを実施。著書に「就職活動がまるごと分かる本」「エントリーシート完全突破塾」「適職へ導く自己分析」がある。また、「岡茂信の就活の根っこ」( http://ameblo.jp/okashigenobu/)で就活の土台となる旬な情報を発信している。

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