自己PRで「やさしさ」をアピールする場合のシナリオの作り方・伝え方

自己PRで「やさしさ」をアピールする場合のシナリオの作り方・伝え方

2017/04/24

自己PR

4.自己PRでやさしさを包括する「ポリシー」も紹介する

次に、「やさしさという人間性」を包括する「ポリシー」の紹介に繋げ、自己PRを発展させてみましょう。

例えば、
「友達は、ゼミやサークル外にも広がっています。実は、私が一番に心がけていることは、気が利く・気が働くことで優れた人間になること(ポリシー)であり、人にやさしくあろうと努めているのは、この一部です。例えば小さなことでは、相手に道を譲らせるのではなく、譲るという行動を先に起こすとか、ゼミやサークル活動が少しでもいいものになるように、馴染めていない新人に声をかけるとか、運営面で負担が偏ってしまっているメンバーに心を配り、手伝うことを常に心がけています」と。

自己PRでやさしさをアピールする際のポイントを解説しましたがいかがでしたか? アピールシナリオの作り方や伝え方のポイントをまとめると、以下の3点にようやくできます。

・他者の評価を加え、どの程度の「やさしさ」かを面接官が測りやすくする。
・「やさしさ」という人間性の一側面から、「気が利く、気が働く人間になる」という人間性の大きな要素である「ポリシー」のアピールに発展させる。
・他者として紹介する対象を、「友人(個人)」から、「ゼミ・サークル活動(チーム活動)」へと拡大させる。

面接やエントリーシートで「やさしさ」自己PRにする場合は、以上の3点に気をつけて、十分に自分の魅力をアピールするようにしましょう。

岡 茂信 (おかしげのぶ)
現在東証1部の情報システム開発企業での採用選考経験を元にジョブ・アナリストとして独立。大学及び就職イベントでの講演、有名企業に対し採用アドバイスを実施。著書に「就職活動がまるごと分かる本」「エントリーシート完全突破塾」「適職へ導く自己分析」がある。また、「岡茂信の就活の根っこ」(http://ameblo.jp/okashigenobu/)で就活の土台となる旬な情報を発信している。

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