「君すごいじゃん!」就活で面接官を感心させた自己PRエピソード8選

「君すごいじゃん!」就活で面接官を感心させた自己PRエピソード8選

2017/04/07

自己PR

面接

面接を受けるにあたっては、やはり自分にしかない個性や良さを十分に伝えて、他の人との差別化を図りたいところですよね。そのために、他の人にはない資格や経験があれば積極的に伝えていくでしょう。そこで今回、就活を経験した大学生のみなさんに面接官に「すごい」と感心された自己PRのエピソードについて聞いてみました。

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■「君すごいじゃん!」などと就活で面接官を感心させた自己PRがあれば、どんな内容を書いたか教えてください。

●TOEICの点数を褒められた

・TOEICで990点を取ったこと。数理的素養があり、かつ英語ができる人はそれほどいないとのことだったので(男性/28歳/大学院生)
・TOEICのスコアを300点以上上げたこと。留学経験などなかったから(男性/22歳/大学4年生)
・TOEICに力を入れたこと。理系だから点数が高いことに驚かれた(女性/23歳/大学4年生)
・TOEICで先方の期待以上に点を取っていたこと。自分ではそれほど高くないと思っていたが、会社はそれほど低くないと思っていたようだった(女性/22歳/大学4年生)

●外国語が得意なこと

・フランス語を独学でやって仏検を取得したこと。英語以外の言語も意欲的にやっていると見られたから(女性/24歳/大学院生)
・学内で第二言語の中国語の成績が一番優秀で表彰されたこと。景品にiPodをもらったと言ったら、驚かれた(女性/22歳/大学4年生)
・韓国語の試験で最上級を取ったこと。韓国語の資格を持ってる人はなかなかいないと思うから(女性/25歳/その他)
・中国語の検定であるHSKの一番上の級を受かっていたこと。一番難しい級だから(女性/22歳/大学4年生)

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