就活生も羨む! 志望業界の先輩から聞いたキラキラ社会人エピソード10選

就活生も羨む! 志望業界の先輩から聞いたキラキラ社会人エピソード10選

2017/04/05

志望動機

業界研究



将来、どんな企業に就職して、どんな仕事をするのか……。就職によって人生が大きく変わるかもしれないと思うと、就活は否が応でも慎重にならざるを得ませんよね。そんなとき、憧れの就職をした先輩から思わずうらやましくなってしまうようなエピソードを聞くと、がぜんテンションも上がるというもの。今回はそんな先輩社会人から聞いて「うらやましいな」と思ったエピソードについて、就活を終えた大学生のみなさんに聞いてみました。

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■就活で志望業界の先輩社会人から聞いて「うらやましいな~」と思った仕事についてのエピソードを教えてください。

●「やりがいのある仕事」がうらやましい!

・国家公務員として働いている人が、国の政策の重要な部分を担っていたと聞いたとき。国でなければできない大きな仕事であり、やりがいが大きいと感じたから(男性/24歳/大学院生)
・大学職員の方が仕事で世界中を飛び回っていると聞いたとき。外資系の会社でなくても世界中を相手にする仕事ができるのだとわかったから(女性/23歳/大学4年生)
・会計システムに携わる会社の先輩が、自分が考案したシステムが実際に用いられたという話を聞いたとき。やはり自分の案が実際に使われることは自信にもなるし、やりがいを感じてがんばれそうだから(女性/22歳/大学4年生)
・自分が関わった商品が店頭に並んでいるのを見たり、自分の担当分野の製品に詳しくなったりするのが楽しいと聞いたとき。仕事を楽しんでいるのが伝わってくるから(女性/25歳/大学院生)
・住宅営業で、引き渡しの時に施主に泣いて喜ばれたこと。お客さまの人生に関わる仕事が、やりがいがありそうだと思った(女性/25歳/大学4年生)

●待遇がよくてうらやましい!

・定時で帰れることが多いと聞いたとき。残業が基本の会社がほとんどの中、定時帰宅はうらやましい(女性/22歳/大学4年生)
・フレックス制で毎日昼出勤だと聞いたとき。会社は満員電車に揺られていくようなイメージがあったから(男性/22歳/大学4年生)
・好きなときに有休を取って旅行にも行けると聞いたとき。プライベートも大事にしたいから(女性/22歳/大学4年生)
・公務員なのでやはりワークライフバランスがいいなと思ったこと。民間だと両立が難しいことでも、公務員だからできることもあるから(男性/22歳/大学4年生)
・転勤がないと聞いたとき。転勤がないことで私生活も安定した状態で仕事ができると思ったから(女性/22歳/大学4年生)

●ボーナスがよくてうらやましい!

・ボーナスが多い。お金は大事だから(男性/21歳/大学4年生)
・ボーナスをたくさんもらっていたとき。自分が使える自由なお金をたくさんもらえているから(男性/24歳/大学4年生)
・ボーナスが100万と聞いて、うらやましいし自分もそうなりたいと思った(女性/22歳/大学4年生)
・ノルマを達成したら、ボーナスが増えたこと。自分の結果に応じてボーナスがもらえるのはいいことだと思ったから(女性/22歳/大学4年生)

●お得な特典付きでうらやましい!

・グランドスタッフの人が、旅行に行くときに何割か飛行機代が安くなると言っていたのを聞いたとき。だいぶ節約になるから(女性/22歳/大学4年生)
・毎回の出張でマイルを貯めていると聞いたとき。毎回の旅行を貯めたマイルで行けるなんてうらやましすぎるから(女性/22歳/大学4年生)
・出版社の人が作家と会えたと言っていたとき。自分の興味のあるものや人に触れられることのできるすばらしい仕事だと思った(女性/22歳/大学4年生)
・新商品を食べられること。食べることが好きだから(男性/22歳/大学4年生)

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