面接で「最後になにか伝えておきたいことは?」と聞かれたときの答え方7選

面接で「最後になにか伝えておきたいことは?」と聞かれたときの答え方7選

2017/04/03

面接

●「ありがとうございます」

・誠実さをアピールしたほうがいいと思うから(女性/22歳/大学4年生)
・なにもなくても「ない」とは言わないようにする(女性/22歳/大学4年生)
・自分たちのために貴重な時間を頂いているから(男性/22歳/大学4年生)

●その他

・第一志望だと言う。とりあえず言っておく(男性/22歳/大学4年生)
・「逆に、質問はございますか?」と言う。確認のため(男性/22歳/大学4年生)
・当初述べた志望動機を簡潔に熱意を持ってもう一度言う。熱意が必要(女性/22歳/大学4年生)

ほとんどの人に共通していたのが「熱意を伝える」ということ。特に「第一志望だ」と言うのも、本当かどうかは置いておいて、とりあえずでも言うという人も多いようですね。

いかがでしたか? 採用する側からすれば、内定を出したのなら「辞退せずウチに決めてほしい」と思うでしょう。熱意がある学生であれば、当然いい印象を受けますよね。しかし、嘘はいずれバレてしまうもの。本当に入社したい! と思っているときだけ、その熱意を最後までちゃんと伝えたほうがいいでしょう。

文・学生の窓口編集部

マイナビ学生の窓口調べ
調査期間:2017年3月
調査人数:内定済みの大学生男女136人

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