・クラッシャーもほとんど出会わず、落ちなかったから(女性/22歳/大学4年生)
・みんなで協力すればいい選考だなと感じた(女性/22歳/大学4年生)
・初対面の人と話すことは苦ではないので、積極的に発言できたし、他の人にも話を振れた(女性/22歳/大学4年生)
・人をまとめることが苦手ではあったが、周りが自分と同じようだったので嫌でも仕切らなければならなかったから(男性/22歳/大学4年生)
・楽に通過できたと感じるものはなかった。すべてに全力で緊張してガチガチだったから(女性/22歳/大学4年生)
・グループワーク。協調性は意外にあると実感した(男性/22歳/大学4年生)
・全部楽だった(男性/22歳/大学4年生)
その他の中には、「楽に通過できるものはなかった」という人と「全て楽だった」という人がいて、就活選考の得意・不得意が出る結果となりました。全部楽に感じられるのはうらやましいですよね。
人それぞれ難しいと感じる選考もあれば、これはできるなと思える選考もあります。まずは早めに自分の傾向をつかんで、苦手なものがわかったら対策していくことが大切ですね。
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査期間:2017年3月
調査人数:内定済みの大学生男女228人