・いざ始まるとなにも答えられなかったから(女性/22歳/大学4年生)
・周りの就活生がすごい意見が的確で、頭の回転も速くて、気が引けてしまったから(女性/23歳/大学4年生)
・慣れておらず苦手だと思うまま本番に臨み、玉砕したから(女性/22歳/大学4年生)
・時間がかかるので、前もってやっておくべきだった(女性/23歳/その他)
・もっと魅力的な自分を表現する文章力を養っておくべきだったと思う(女性/22歳/大学4年生)
・何度も書類選考で落とされたので、もっと早くから周囲と差のつくESが書けたかもしれないから(女性/22歳/大学4年生)
・いつも同じことを書いていたから(男性/22歳/大学4年生)
・グループ面接では周りの人のペースに呑まれて、自分をうまく出し切れなかったから(女性/22歳/大学4年生)
・持ち時間が少ないぶん、工夫をもっとすべきだった(男性/23歳/大学4年生)
・全てのグループ面接で落ちたから、もっと対策しておくべきだと思った(女性/22歳/大学4年生
・人の回答に影響されていたから(女性/23歳/大学4年生)
全部の選考で落とされたり、苦手意識のまま取り組んでしまったりして結局通らなかったという経験をしている人もいるよう。事前に対策していれば……と後悔の念があるようですね。
いかがでしたか? なんとかなるだろうと甘くみていると、全然通過できずに結局苦しんでしまうということもあります。就活準備は早く始めるに越したことはありませんから、まだ解禁前という人もちょっとずつ意識してみるといいかもしれません。
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査期間:2017年3月
調査人数:内定済みの大学生男女228人