自己PRに使える! 就活で役に立った大学時代の経験8選

自己PRに使える! 就活で役に立った大学時代の経験8選

2017/03/13

自己PR



大学生活といえば勉強やバイト、ゼミやサークルなどさまざまな活動を経験しますよね。就活のためと思ってやっていたことではなくても、結果として就職活動のときに自分のアピールポイントとして使える経験ができることも。今回は「大学生活を送っている中で、これは一番就活に役に立ったな」と思うことを、就活を経験した大学生のみなさんに聞いてみました!



●アルバイト

・積極的に取り組んでいたおかげで、自分のアピールできるポイントに重みをもたせることができた(女性/22歳/大学4年生)
・アルバイトの中で失敗や成功をいくつもしてきて成長できた(女性/21歳/大学4年生)
・アルバイト先で丁寧な言葉を学ぶことができたので、面接に役立った(男性/24歳/大学4年生)
・自己PRのネタを作れたし、礼儀正しいと面接官にほめていただいたことがあり、アルバイト経験が役に立ったと思ったから(女性/22歳/大学4年生)

●サークル活動

・積極的にサークル活動に取り組んでいて自信を持ってアピールできるポイントになったから(女性/22歳/大学4年生)
・外部の方と関わることも多かったし、話が弾むような経験をしてきたから(女性/22歳/大学4年生)
・サークルのことが会話のネタにもなったし、サークルを経験することで精神的にも強くなったので、面接とかでは怖じけずに挑むことができたから(男性/24歳/大学院生)
・一番打ち込んだし、一番話せる成果を出せたから(女性/22歳/大学4年生)

●研究

・ 研究職を希望していたし、大学院生だったので聞かれる機会が多かったから(男性/24歳/大学院生)
・面接で「研究活動をがんばっています」と言ったら意外と好評だったから(男性/24歳/大学院生)
・成績としては良し悪しが残らないけど、自分がいかにがんばったかを伝えやすい話題になったと思う(女性/23歳/大学院生)
・がんばったこととしても、自己アピールとしてもアピールできたから(女性/24歳/大学院生)

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