・準備不足だった(女性/22歳/大学4年生)
・難しかったから(男性/23歳/大学4年生)
・どの企業もあって問題が難しい(男性/22歳/大学4年生)
・適性検査は結果がわからないので、自分の感覚で今回の結果を使うか使わないか見極めなければならない(女性/27歳/大学4年生)
・履歴書が埋まらない。エピソードがなさすぎて履歴書が埋まらなかった(女性/20歳/短大・専門学校生)
・インターン選考に通らない。当時自己PRを整理する段階で、自分のダメなとこばかりが見えて落ち込んでいたから(女性/23歳/大学4年生)
・筆記試験。ウェブテストが難しかったから(女性/22歳/大学4年生)
・志望動機。具体的な理由が思い浮かばないことがあったから(女性/22歳/大学4年生)
やはり面接で行き詰ったという人が多いみたいです。面接は誰でも緊張してしまうのでうまくいかないことも多いのでしょうね。一次面接に通らないのも悲しいですが、最終面接に通らないのもショックが大きいようです。
いかがでしたか? 就活に成功するには、たくさんの難関が待ち受けていますね。大学生のみなさんは、先輩が行き詰ったポイントを参考にして、十分に準備をしてから就活に臨んでくださいね。
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査期間:2017年2月
調査人数:就活を終えた大学生男女275人(男性108人、女性167人)