忘れがち! 就活でまわりと差がつく身だしなみポイント8選「靴の汚れ」

忘れがち! 就活でまわりと差がつく身だしなみポイント8選「靴の汚れ」

2017/03/06

就活の身だしなみ

就活アイテム

●地味すぎないメイク


・地味すぎても派手すぎても良くないと思うから(女性/22歳/大学4年生)
・派手すぎず薄すぎないメイク。女性はメイクで第一印象がきまると思うから(女性/22歳/大学4年生)
・女性は、普段ノーメイクの人も就活時は化粧をしたほうが良いと思った。化粧をしていない友人何人かが、内定をもらう時期が遅かった。やはり化粧をしたほうが顔色がよくなり、印象が明るくなると思う(女性/22歳/大学4年生)
・顔色良く健康的に見えるメイクをすること。グループディスカッションなどで周りを見ると、きちんとチークを塗っている人のほうが元気に見えて良い印象を与えるなと思ったから(女性/22歳/大学4年生)

●その他

・眉毛が出ているか。きれいとかではないが、清潔感と自信が伝わってくると思う(男性/23歳/大学院生)
・座っているときの足。忘れがちだけど見ているところだと思う(女性/24歳/大学3年生)
・爪の色。爪は意外と見られている(女性/24歳/大学3年生)
・笑顔。印象が良くなるから(男性/22歳/大学4年生)

髪から靴まで全身に気をつけるべきポイントがありますね。清潔感がある身だしなみができるように注意しましょう。

他の就活生の身だしなみを見て、見習うべき点や、注意すべき点に気づいた人も多いようですね。あまりに身だしなみができていないと、面接官に注意されてしまうケースも。第一印象で差をつけるためにも、出かける前にはしっかり鏡でチェックして、面接会場にも余裕をもって到着し事前に準備しましょう。

文・学生の窓口編集部

マイナビ学生の窓口調べ
調査期間:2017年1月
調査人数:大学生男女169人(男性65人、女性104人)

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