同時に数多くの企業の選考を受けている就活生にとって、スケジュール管理は基本ですよね。油断していると、選考をすっぽかしてしまったり、そもそも選考に参加できなくなってしまったりと思ってもみなかった事態になることもあるので要注意です。今回は、就活経験者のみなさんに就活でスケジュール管理のミスにより涙をのんだ経験について聞いてみました。
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先輩社会人に聞いた! 就活中にやらかしたスケジュール管理の失敗「面接日を間違えて……」
・エントリーシートの締め日を勘違いしていた(女性/27歳/アパレル・繊維)
・エントリーシートの提出日を忘れていた(女性/23歳/金属・鉄鋼・化学)
・エントリーの時間をメモするのを忘れ、気づいた時には締め切っていて応募すらできなかった。リーマンショック直撃で、エントリー開始した瞬間にエントリーしなければ間に合わないような状況だったから、日にちだけメモしていたことで涙を飲んだ(女性/29歳/人材派遣・人材紹介)
・ダブルブッキングで片方を辞退した(男性/33歳/金属・鉄鋼・化学)
・行きたい企業の面接がもろかぶりして、やむなく一社を蹴るはめに……(女性/33歳/不動産)
・教育実習と面接がかぶってしまった(男性/37歳/その他)
・面接の日程を間違えて行けなかった(男性/33歳/その他)
・明日だと思っていた面接がその日で、泣く泣く諦めた(女性/30歳/団体・公益法人・官公庁)
・会社の説明会の日を誤って覚えていて、参加できなかった(女性/33歳/食品・飲料)