まずどこから始めた? 先輩が就活で最初に取り組んだことTop5!

まずどこから始めた? 先輩が就活で最初に取り組んだことTop5!

2017/03/08

就活の基礎知識

この時期になると大学3年生は、真剣に就活のことを考えはじめないといけませんよね。準備は大切といいますが、まずどういうことからはじめたらいいのだろうと思っている人も少なくないでしょう。そこで、既に就活を終えた先輩大学生のみなさんに、就活で最初に取り組んだことについて聞いてみました。

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■就活をはじめたとき、まず一番最初に取り組んだことは何ですか?

第1位「自己分析」55人(28.3%)
第2位「企業研究」50人(25.6%)
第3位「企業説明会参加」33人(16.9%)
第4位「インターンシップ参加」32人(16.4%)
第5位「筆記試験対策」12人(6.1%)

●第1位「自己分析」

・自己分析によって、自己PR、ガクチカ(学生時代力をいれたこと)などを作り上げていくから(男性/24歳/大学院生)
・自己分析をしないとエントリーシートが書けないから(男性/21歳/大学4年生)
・自己分析から志望する業界や企業、自己PRなどを練っていったから(男性/22歳/大学4年生)
・自分をどうアピールすればいいかわからなかったから(女性/24歳/大学4年生)

●第2位「企業研究」

・どの企業を受けようか、どんな業界がいいのかを考えていたから(男性/24歳/大学院生)
・企業のことをわからないと、インターンの応募もできなかったので(女性/23歳/大学4年生)
・まずどんな世界があるのか知るのが重要だから(女性/22歳/大学4年生)
・業種はあらかじめ決めていたので、あとは同業他社との違いをはっきりさせたかった(男性/27歳/大学院生)

●第3位「企業説明会参加」

・いろいろな企業を見て、流れを掴もうと思ったから(女性/22歳/大学4年生)
・さまざまな企業について知らなければならないと思ったから(女性/22歳/大学4年生)
・説明会を通して自分の興味があることを見つけられるかなと思ったから(女性/22歳/大学4年生)
・場馴れをしたかったから(男性/23歳/大学4年生)

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