就活でよく聞く「売り手市場」とは? 気になる意味を解説!

就活でよく聞く「売り手市場」とは? 気になる意味を解説!

2017/02/02

就活の基礎知識

■売り手市場のときこそ就活のチャンス!


・売り手市場での就活におけるメリット

就活中の学生にとって、売り手市場だとすれば、それはチャンス到来ということ! 企業の採用意欲が高まっているときなので、買い手市場のときには就職したくてもできない企業でも、売り手市場であれば採用される可能性が高くなります。売り手市場では、1人の人材が複数の企業に必要とされることも多いため、よい企業を吟味しながら、余裕を持って就活することができるときでもあります。反対に買い手市場であれば、就活する側には余裕もなく、「とにかく、どこでもいいから採用してほしい」という状態になってしまうケースも見られます。

・過去のバブル期はまさに売り手市場だった

例えば、バブル期は空前の売り手市場でした。学生は、就職先は選び放題といってもいいほど。内定をどうやって断ればよいのか、その理由を探すのに困った程といわれています。就活中の学生や、今後、就活を行う予定の学生の親の中には、バブル期を体験した人も少なくありません。そのため現在の学生の就活での苦労を理解できずに、世代間のギャップが見られる場合も多いようです。

よい就職先が見つかるかどうかは、就職を希望する側だけではなく、就活現場がどのような状況にあるかということも影響します。なお、2017年3月卒業予定の大学生は内定率が高く、近年、最高の内定率といわれ、売り手市場ということで注目されました。現在も企業にとって人手不足の状態は続き、次年度も売り手市場の状態が続くのではないかと考えられています。どのような状況であれ、早めに情報を収集することが就活を成功させるポイントであるといるでしょう。

文・学生の窓口編集部

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