・よどみない効率的な話し方(男性/33歳/金属・鉄鋼・化学)
・返しが早い。的確な返答をする(男性/36歳/学校・教育関連)
・論理的に回答する(男性/50歳以上/情報・IT)
・レスポンスの速さ(男性/33歳/食品・飲料)
・雰囲気で醸し出す(男性/23歳/金融・証券)
・趣味や活動の豊富さをアピール(男性/50歳以上/自動車関連)
・テキパキと活動していたことを話す(女性/47歳/食品・飲料)
・アルバイトで要領のいい仕事をしているPRをする(女性/24歳/食品・飲料)
就活の経験談だけでなく、普段の仕事の中で「要領がよい」と感じる事例を答えている人が多い印象です。同時に複数のことをこなせることがポイントのようですね。
面接で要領のよさをアピールする方法は大きく分けて2つ。過去の経験から具体例を出してアピールの良さを主張することと、その場の受け答えのスピード。ただしテキパキ答えただけで、質問の意図とずれてしまっては意味がないのでその点は十分注意しましょう!
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査期間:2017年1月
調査人数:社会人男女164人(男性79人、女性49人)