12.仕事のやりがい・面接の時にアピールできることが増えるから(男性/22歳/大学4年生)
13.「仕事はしやすいですか?」・なぜそう思うのかを聞くことで、雰囲気が伝わってくるから(男性/22歳/大学4年生)
14.「仕事は大変ですか?」・HPにはのってないから(男性/22歳/大学4年生)
15.「仕事は楽しいですか?」・働いている人にしかわからないことがあるから(女性/22歳/大学4年生)
16.どんな上司のもとで働いているか・上司の姿はなかなか見ることができないから(女性/22歳/大学4年生)
17.志望動機はなんだったのか・建前でなく、リアルな話が聞きたい(女性/23歳/大学4年生)
18.社風・リアルなことが聞けると思うから(女性/22歳/大学4年生)
19.「職場は静かですか?」・職場の雰囲気を具体的に想像するのに有効な質問だと思うから(男性/24歳/大学院生)
20.「人間関係はどんな感じなのですか?」・社内の雰囲気は実際に聞かないとわからないから(女性/22歳/大学4年生)
21.入社してからのぶっちゃけた話・就活生にはちょっといいように盛った話しかしなさそうだから(男性/22歳/大学4年生)
22.福利厚生について・面接官には、休日や制度などの質問はしにくかったので、少し親近感を持てるリクルーターに聞きたいと思った(女性/22歳/大学4年生)
23.「面接でどんなことを聞かれるんですか?」・選考に直結するから(男性/22歳/大学4年生)
24.会社の展望・より詳しい具体的な話を聞きたい(女性/22歳/大学4年生)
職場の雰囲気こそ、HPなど文面だけでは得られない生きた情報。「部署は静かであるか」「どんなことを同僚・上司と話しているのか」「休憩時間はどう過ごしているのか」などの質問をしてみると、その会社がどんな雰囲気なのかを掴むことができそうですよね。
いかがでしたか? リアルな話が聞けるのというのが、リクルーターと対面する最大のメリット。相手もこちらを見ていますが、逆に、こちらも相手の品定めをするいい機会。失礼にならない範囲で、突っ込んだ質問をどんどんしていったほうがよさそうですよね。
文●ロックスター小島
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2017年1月
調査人数:内定をもらった大学生男女104人(男性41人、女性63人)