就活で第一志望の選考に落ちたときにまず考えるべきこと9選

就活で第一志望の選考に落ちたときにまず考えるべきこと9選

2017/03/10

志望動機

就職活動で第一志望に受かったら万々歳。しかし、人気の大手企業を目指している場合などは特になかなかそううまくはいかないもの。当然落ちることだってあるでしょう。そんなとき、まず考えるべきこと・やるべきことというと、いったいなんなのでしょうか? 今回、就活を経験した社会人のみなさんから意見を集めてみました。

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【第一志望に落ちたら】 気持ちを切り替えるための効果的な考え方

■就活で第一志望の選考に落ちたらまず考えるべきこと・やるべきことはなんだと思いますか?

●落ちた原因を考える

・次に失敗しないため対策を練る(男性/33歳/商社・卸)
・同じ失敗を繰り返さないため(男性/50歳以上/情報・IT)
・落ちた原因を反省し、第二・第三希望の選考で同じ失敗を繰り返さないようにする(男性/35歳/食品・飲料)
・落ち込むだけでなく、原因を分析して次に生かすほうがよいと思うから(男性/36歳/学校・教育関連)

●第二・第三希望への変更

・就職浪人だけは避けないといけないから(女性/41歳/情報・IT)
・次のことを考えることが大切だから(女性/27歳/学校・教育関連)
・だめなものはだめなので次を考える(男性/43歳/食品・飲料)

●第二・第三志望を頑張る

・第二・第三志望の選考を必死にやる(男性/31歳/学校・教育関連)
・くよくよしても先には進まないから、現実を受け止めて前に進むだけ(女性/44歳/学校・教育関連)
・とにかく次の志望先に向けて準備する(男性/32歳/運輸・倉庫)

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