・肌がキレイで健康的に見えるほうが印象もよくなる(女性/20歳/短大・専門学校生)
・肌がきれいに見えるだけで印象が変わるしスタジオで撮るよりもコストもかからないから(男性/24歳/大学4年生)
・スマホで撮影してもきれいに写るから、よりよい印象を与えるために肌色をよくする加工をした(女性/22歳/大学4年生)
・美肌加工などをしてもらうことで、美しい女性として採用してもらえると考えたから(女性/22歳/大学4年生)
・背景をプラス料金をつけて撮る。証明写真機でもプラス料金にしていればきれいに撮れる(女性/22歳/大学4年生)
・加工せず、昔から馴染みの写真屋で撮ったこと。加工すると悪印象かなと思った(男性/22歳/大学4年生)
・やる気があるように見える表情。やる気があるように見えることは内定をもらうために重要だと思ったから(女性/23歳/大学4年生)
・清楚に写る。印象は大事(女性/22歳/大学4年生)
髪型やメイクなどの身だしなみの指導を行ってくれる場所で撮る! という意見が多数ありました。証明写真で身だしなみをチェックされることがあるので、第三者の目線から指導してもらえるのはありがたいですね。
第一志望の企業は面接までこぎつけたい! そんな思いから、証明写真に気合いを入れる学生たちは多いみたいです。良い企業に勤められるかどうかの頑張りどころなので、抜かりない万全の体制で臨みたいですものですね。
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2017年1月
調査人数:就活を終えた大学生男女152人