・個人的な部分を少し出した方が打ち解けられるから。それをきっかけに仲よくなれる可能性も(女性/23歳/金属・鉄鋼・化学)
・仕事に関係していると有利だから(男性/50歳以上/情報・IT)
・趣味の話題で話が広がりそうなので(男性/38歳/自動車関連)
・親近感を与えるため(女性/21歳/その他)
・「部活で役職についていました」など。クラブでの役職は、統率力があることをアピールできるので(男性/43歳/小売店)
・やっている人が少ない課外活動。アピールポイントになるから(男性/37歳/運輸・倉庫)
・バイト活動。仕事のアピールになるから(男性/40歳/情報・IT)
・ボランティア活動など自己啓発活動。言われて何かをするより、何かしようという目標をもって行動できることをアピールできるから(男性/39歳/学校・教育関連)
印象に残る自己PRをするためには、面接官の興味を引く話題を用意する必要がありますね。また重みがない内容では、相手を納得させることができないので注意が必要ですね。
自己PRを上手にこなすためには、しっかりと自己分析を行わなければなりません。自分の強みや弱み、自慢できるところをしっかり分析してから面接に臨むのがベストです。また企業はその人の人となりが見たいので、見栄を張らず弱みも含めてアピールしてもいいのかもしれませんね。
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2017年1月
調査人数:社会人男女187人
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