・ 適性検査がどこの企業でも必須だったので(女性/22歳/大学4年生)
・早めが大事(男性/22歳/大学4年生)
・直前で焦っている人がいっぱいいたから(女性/22歳/大学4年生)
・いざ就活が始まると面接対策などに時間を割いて、試験対策はある程度余裕を持てた(女性/23歳/大学4年生)
・会社訪問。パンフレットだけ見ているより濃い話ができた(男性/39歳/その他)
・履歴書記入。早めの行動が大事だったから(女性/22歳/大学4年生)
・スーツを着慣れさせておくこと。就活直後に着ると「慣れてないんだな」というのがすぐバレるから(女性/20歳/短大・専門学校生)
・たくさんの会社を知ること。有名な会社しか知らなかったので(男性/22歳/大学4年生)
インターン参加が多くの回答を占めました。他の学生と差を付けるために、一足早く起業に踏み込むことが大切なようです。試験勉強は早いほうがいいとわかっていても、なかなか行動に移せないんですよね。
いかがだったでしょうか。他の人がもたもたしているうちに、自分ができることを少しでもやっておくと、あとで自分が楽になるはずです。今回挙げたようなことをやってみて、自分の自信に繋げてくださいね。
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査期間:2017年1月
調査人数:就活を終えた大学生男女169人