・点数が低くて恥ずかしかったから使わなかった(男性/24歳/大学院生)
・600点持っているが、このくらいではアピールできないと思った(男性/24歳/大学院生)
・受験したことはあるがそんなに点数が高くなかったから(女性/21歳/大学4年生)
・面接で点数を伝えたら苦笑された(男性/23歳/大学院生)
・英語を必要とするような職種を応募しなかったから(女性/21歳/大学4年生)
・英語は必要ないと考えていた(男性/39歳/その他)
理系の就活生は、想像以上にTOEICを就活で使わないことがわ分かりました。英語を必要とする仕事自体につかない人も多くいるようなので、その分、ぶん他のところで自分をアピールするということなんでしょうね。自分に必要のないものを切り捨てるのは、勇気がいりますが就活においては大事なことだと思います。
さて、いかがだったでしょうか。理系の就活生にとっての普通が何なのか、少しはおわ分かりいただけたかと思います。TOEICが必要なのかどうかは、自分で決めましょうということですね判断するのがいいということですね。この結果が、少しでもあなたの役に立つように祈っています!
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2017年1月
調査人数:就活を終えた理系大学生男女116人