社会人が教える! 就活の面接で「自分の長所」を盛りすぎずうまく伝えるコツ8選

社会人が教える! 就活の面接で「自分の長所」を盛りすぎずうまく伝えるコツ8選

2017/01/18

志望動機

面接

就活の面接では、自分の長所をアピールしたいですよね。しかし、長所をストレートにアピールすることは抵抗があるという人も多いのではないでしょうか。そこで今回は、自分の長所を上手に伝える方法をご紹介します。ぜひ面接で参考にしてください。

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自分の魅力を伝えよう! 面接で「長所・強み」を聞かれた時の上手な答え方

■就活の面接で「自分の長所」を盛りすぎずうまく伝えるコツは?

●さりげなく伝える

・さらりと言う。しつこいのはだめ(男性/33歳/機械・精密機器)
・さりげなく話す(男性/50歳以上/その他)
・シンプルにさらっと伝えれば(女性/50歳以上/医療・福祉)
・手短にはなす。長々といらないことまで話すことは良くないと思う(女性/30歳/運輸・倉庫)

●謙虚に

・謙虚な内容にする。良く言い過ぎると印象が悪い(男性/37歳/運輸・倉庫)
・控えめに(男性/43歳/小売店)
・謙虚に話す(女性/35歳/医療・福祉)
・自慢げに言わないこと(女性/44歳/アパレル・繊維)

●短所も交えながら長所をアピール

・長所と短所を表裏一体にする。いいところも悪いところもうまく伝わるから(男性/32歳/運輸・倉庫)
・時折短所を取り上げながら意欲を見せる(男性/30歳/医療・福祉)
・長所と短所をうまく織り交ぜて話す。長所も短所も同じ事柄のことが多いため話がまとめやすいし、今後頑張ることも伝えられる(女性/32歳/食品・飲料)
・長所をアピールしつつ短所も少しいれながら話をする。アピールだけはなく短所も言うことで、素直に自分を客観視できているという印象を与えられそうだから(男性/35歳/その他)

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