【官公庁・公社・団体内定者の志望動機】22歳/男性/事務・スタッフ職内定【例文つき】

【官公庁・公社・団体内定者の志望動機】22歳/男性/事務・スタッフ職内定【例文つき】

2017/01/11

志望動機

官公庁・公社・団体内定者がエントリーシートに記入した志望動機例文

提出企業:官公庁・公社・団体

「簿記2級」を取得し、今まで分からなかった企業の財務諸表がが分かるようになり魅力を感じた。財務諸表は企業の業績を数字でわかりやすく書いてある。1つの企業でも時期、業界、競争企業を見比べると変化があることがわかった。 また、貴社の説明会で「正義感」のある仕事だと聞いて魅力的に思った。自分にとっての「正義感」とは、国民が公平に税金を納税し、国民全体で国家を作るために、税金を払わない人に納税してもらうことである。 説明会で税金とは「これからの社会を示すもの」と聞いたが、インフラや補助金など社会のために使われる税金と、制度を決めて社会全体で負担する税金の二つが伴ってこそ公平な社会が実現されると思う。 国家が機能するためにはお金が必要で、不正をした人を取り締まり、税金を公平に納税させて収益性を高くすることで国家を支え、基盤も守れることができると考える。
(22歳/男性/大学4年生/事務・スタッフ職内定)※200文字以上400文字以内


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