・自己アピールのわかりやすいセリフだから(男性/22歳/大学4年生)
・意気込みとして印象付けられると思ったから(女性/22歳/大学4年生)
・自信があるというインパクトを与えたかったから(女性/22歳/大学4年生)
・自己アピールはしすぎるくらいのほうがいいと思ったので(男性/22歳/大学4年生)
・感謝の気持ちが大事だから(男性/22歳/大学4年生)
・最後の印象だけでも良くしようと思ったから(男性/23歳/大学4年生)
・退室時に最後のアピールとして(女性/22歳/大学4年生)
・最後の最後に印象に残ると思ったから(男性/22歳/大学4年生)
・「御社が第一志望です」採用すれば入社してくれると思ってくれるから(男性/21歳/大学4年生)
・「誰にも負けないつもりです」内定先はこのフレーズを気に入ってくれたので(女性/24歳/大学院生)
・「この仕事がしたいです!」強いアピールになると思ったから(男性/22歳/大学4年生)
・「御社で長く働きたいです!」実際にそう思っていたし、相手も信用してくれるから(女性/22歳/大学4年生)
さまざまな決めゼリフがありますが、やっぱりストレートな言葉でアピールしようという傾向があるようで、そのようなコメントが多く寄せられました。
いかがでしたか? ストレートな言葉を、元気良く、ハキハキと、大きな声で伝えることがすごくアピールに繋がるようですので、これから就活を控えている学生のみなさんは、そのことを忘れずに、今のうちから決めゼリフを言う練習をしておいても損はなさそうですよ。
文●ロックスター佐藤
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2016年12月
調査人数:内定を獲得した大学生男女142人(男性54人、女性88人)