他人に自分の評価を判定してもらう中で「ちょい盛り」をした経験は誰にでもあるのではないでしょうか。自分を少しでも良く見せたい自己顕示欲の現れとも言えますが、就活においてもこの「ちょい盛り」を行った経験のある人はいるのでしょうか。アンケートを取ってみました。
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嘘はダメだけど、ちょい盛りはセーフ? 面接「大盛り&失敗」エピソード
Q.「ブロック長→バイトリーダー」「副部長→部長」など、就活で自分の経歴をちょい盛りしたことがありますか?
はい 36人(14.9%)
いいえ 205人(85.1%)
・ほぼ嘘で乗り切った(男性/22歳/大学4年生)
・内定がほしいから(女性/24歳/大学4年生)
・サークルで特に役職についていなかったが、アピールが弱いと思ったので学園祭での模擬店リーダーをしていたと言った(男性/22歳/大学4年生)
・そのほうが印象に残ると思った(女性/22歳/大学4年生)
・自己PRの話を繋げるために調理のリーダーをバイトリーダーとした(男性/22歳/大学4年生)
・盛らないと肩書で覚えてもらえないから(女性/21歳/大学4年生)
・見栄を張りたかった(女性/23歳/大学4年生)
・ビジネスコンテストで「最後優勝チームと君のチームとで迷った」と言われただけだが、準優勝だったと言った(女性/23歳/大学4年生)