・自己分析がまったくできていなかったため(男性/22歳/大学4年生)
・周りは自己分析をかなり重視していたので(男性/23歳/大学4年生)
・本当にやりたいことや自分の適正を考えたほうが良かった(女性/22歳/大学4年生)
・自分の強みがわからずに見送った企業があるから(男性/23歳/大学院生)
・もっと勉強してよい大学に行けばよかったと思うから(女性/23歳/大学4年生)
・もっと先のことをしっかり考えるべきだった(女性/22歳/大学4年生)
・有効に時間を使うべきだと思うから(女性/22歳/大学4年生)
・4年後を意識して積極的に就活に向けて準備するべきだったと思うから(女性/22歳/大学4年生)
・就活準備。もっと事前に準備をしておくべきだった(女性/22歳/大学4年生)
・筆記試験勉強。テスト自体が難しく、通過率も悪かったから(男性/22歳/大学4年生)
・インターン。もっと多くの業界を知りたかった(男性/24歳/大学4年生)
・スーツを買うところ。少し見栄を張ってきついスーツを買ってしまったから(女性/20歳/短大・専門生)
面接のように、経験を積むことでどんどん上手になってくるものに対する後悔は非常に多くの就活生が感じているようです。
いかがでしたか? 今回の調査では「やり直したくない」という回答も多く寄せられました。つらすぎて「もうあの思いはしたくない」というのが大半の理由でした。本当につらかった就活。せっかく内定をもらったのですから、入社後も新入社員として頑張ってくださいね。
文●ロックスター佐藤
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2016年12月
調査人数:内定獲得した大学生男女135人(男性52人、女性83人)