就活では今まで自分が大学生活を通してなにを身に着けてきたかを自己PRとして伝える場面が多くあります。就活までにどんな経験を積んでおけば、いざ就活となったときに困らなくてすむのでしょうか。今回は社会人のみなさんに、就活で一番役に立った大学時代の経験について聞きました。
■勉強
・他人との共同作業によるシステム構築や研究テーマ推進。研究テーマで複数人数を束ねて成果を出したことをアピールして、それを評価してもらった(男性/50歳以上/電機)
・勉強をちゃんとした。学んだことを質問されても答えられた(女性/28歳/その他)
・卒業研究。一番がんばったことだったから、アピールしやすかった(女性/26歳/自動車関連)
・大学での基礎知識の習得と、先輩の院生と共同で行った卒論の実験の経験。教授、准教授、助教の指導に従って、院生と共同で成果を出すことが社会人になるいい訓練だった(男性/50歳以上/電機)
・笑顔が身につく(女性/31歳/学校・教育関連)
・お金を稼ぐことの大変さを感じたから(男性/33歳/商社・卸)
・面接時にはかならず聞かれる(女性/41歳/情報・IT)
・接客をしていたので営業の仕事になじみやすかった(男性/50歳以上/食品・飲料)
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